南極の氷
1988年
ドライビール
ドライビール
ドライビールは、アルコール度数を従来のビールより高め、辛口(英語では"DRY")に仕上げたビールのこと。
最初のドライビールは1987年にアサヒビールが発売した『アサヒスーパードライ』です。
最初のドライビールは1987年にアサヒビールが発売した『アサヒスーパードライ』です。
カードラジオ
via www.qprc.jp
クール宅急便
ファイブミニ
via www.eatsmart.jp
ミニ四駆
via www.gizmodo.jp
1989年
ミニコンポ
ミニコンポ
1978年から1979年にかけて、フルサイズコンポ並みの音質や出力などの性能を維持しながら、各ユニットの幅や高さ奥行きを大幅に小型化したコンポーネントステレオが、ソニー、テクニクス、ダイヤトーン、Aurex(東芝)、アイワから相次いで発売されています。
最先端のスイッチング電源を採用した小型でありながら大出力を実現したメインアンプや、当時の高級チューナーで採用されつつあったPLLシンセサイザー方式のチューナーをラインナップに据え、筐体にはアルミダイキャストやアルミ引き抜き材を前面パネル以外にも多用するなど、小型でも重量があり高級感あふれるフルサイズコンポの凝縮版といった外観がモデルの特徴。
各社それぞれに主張する小型化へのサイズは異なりA4サイズやB5サイズなどバラバラであり、ミニコンポの各社共通のサイズ統一規格化はされませんでした。これらが源流となり、初代からコストダウンするかたちで1980年代前半からミニコンポが続々登場するようになります。
1980年代後半になるとCDプレーヤーの搭載が標準となり、若者の目を引く派手なグラフィックイコライザーの搭載や、一部の高級機ではレーザーディスクプレーヤーの搭載、テレビと連携したサラウンド音声にも対応するなど、多機能化が進みました。
この当時は従来からのコンポの流れを受け継ぎ、各ユニットが別体になったモデルが大半で、この頃にはプラスチックなどでコストダウンしやすい黒色がボディーカラーの主流になっていきました。
最先端のスイッチング電源を採用した小型でありながら大出力を実現したメインアンプや、当時の高級チューナーで採用されつつあったPLLシンセサイザー方式のチューナーをラインナップに据え、筐体にはアルミダイキャストやアルミ引き抜き材を前面パネル以外にも多用するなど、小型でも重量があり高級感あふれるフルサイズコンポの凝縮版といった外観がモデルの特徴。
各社それぞれに主張する小型化へのサイズは異なりA4サイズやB5サイズなどバラバラであり、ミニコンポの各社共通のサイズ統一規格化はされませんでした。これらが源流となり、初代からコストダウンするかたちで1980年代前半からミニコンポが続々登場するようになります。
1980年代後半になるとCDプレーヤーの搭載が標準となり、若者の目を引く派手なグラフィックイコライザーの搭載や、一部の高級機ではレーザーディスクプレーヤーの搭載、テレビと連携したサラウンド音声にも対応するなど、多機能化が進みました。
この当時は従来からのコンポの流れを受け継ぎ、各ユニットが別体になったモデルが大半で、この頃にはプラスチックなどでコストダウンしやすい黒色がボディーカラーの主流になっていきました。
via bubrhythm.net
テトリス
フラワーロック
フラワーロック
タカラトミーが1988年11月に発売。
鉢植えに植えられた1輪のヒマワリまたはハイビスカスの花がサングラスをかけて楽器を持ったデザインで、周辺で音が鳴ると、それに反応して本体があたかも踊るように動く仕掛け。
鉢植えに植えられた1輪のヒマワリまたはハイビスカスの花がサングラスをかけて楽器を持ったデザインで、周辺で音が鳴ると、それに反応して本体があたかも踊るように動く仕掛け。