1986年
バクハツだ!
プッツン
プッツン
ぷっつんは片岡鶴太郎のネタのひとつとして普及。鶴太郎出演の「つるちゃんのプッツン5」という番組もあった。
亭主元気で留守がいい
亭主元気で留守がいい
大日本除虫菊株式会社のCMのコピーから広がった言葉であり、1986年の流行語の一つにも選ばれている。
アホちゃいまんねん パアでんねん
アホちゃいまんねん パアでんねん
昔、月亭八光が楽屋でさんまに「お前はアホか」といわれたときに「アホちゃいまんねんパーでんねん」と答えて、さんまがその言葉を5000円(八方は1万円と言っていた)で買ったことに始まるとされている。
ギャグは売った翌週のフジテレビ「オレたちひょうきん族」で早速さんまが使っていたとのこと。
やるしかない
やるしかない
切札というよりは、仕方なく選んだという実状で、党内の空気は土井には冷たかった。それを知りながら、あえて委員長に就任した土井は、悲壮な覚悟を込めて「やるしかない」との第1声を放った。この名セリフは大いに受け、流行語になった。