映画「黒い家」とは?
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『黒い家』(くろいいえ)は、貴志祐介による日本のホラー小説・ホラー漫画及びそれを原作とした日本と韓国のホラー映画。第4回日本ホラー小説大賞受賞作。
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1999年11月13日、松竹の配給で公開。原作者の貴志が営業マン役で出演している。角川ホラー文庫のシナリオ集「映画版黒い家」では山崎まさよしの役名を当てるクイズキャンペーンが行われた。
原作は貴志祐介の同名小説
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【二重人格じゃないよ?13重人格だよ!!】貴志祐介原作・映画『ISOLA 多重人格少女』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
木村佳乃主演、貴志祐介・原作の「十三番目の人格 ISOLA」の映画化「ISOLA 多重人格少女」は、13人もの別の人格が一人の少女の身体に同居するという異常事態(?)にくわえ、少女の中の13番目の人格「磯良(ISOLA )」が残虐な事件を起こし始め、エンパスという能力を持つボランティアが彼女を救おうとするが…。映画監督・黒澤明の孫娘、黒澤優の初出演映画を懐かしく振り返ります。
主題歌はm-floの「chronopsychology」
m-flo / Chronopsychology
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2007年には韓国でリメイク
映画「黒い家」テレビスポット動画
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和歌山毒物カレー事件との酷似で話題に!
保険金殺人がテーマとなっており、本作品の発表翌年に発生した和歌山毒物カレー事件と内容が酷似していることで話題となった。
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韓国版も観ましたが、ラストシーンが若干違うくらいで、恐怖の濃さ(?)は同じくらい濃厚!
日韓どちらも甲乙つげがたいですが、とにかく両方怖い!お化けより生きた人間、しかも元々壊れてる人間が怖い!