書籍概要
『タミヤ公式 ミニ四駆 パッケージアートコレクション(上)(下)』
監修/タミヤ、小学館集英社プロダクション
協力/コロコロコミック編集部
定価:各3,300円(税込)
発売日:2023年8月28日
発売:小学館
発行:小学館クリエイティブ
(上巻)
ISBNコード:978-4-7780-3883-0
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10031882.html
(下巻)
ISBNコード:978-4-7780-3884-7
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10031891.html
監修/タミヤ、小学館集英社プロダクション
協力/コロコロコミック編集部
定価:各3,300円(税込)
発売日:2023年8月28日
発売:小学館
発行:小学館クリエイティブ
(上巻)
ISBNコード:978-4-7780-3883-0
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10031882.html
(下巻)
ISBNコード:978-4-7780-3884-7
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10031891.html
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こちらも要チェック!ミドルエッジがお送りする「ミニ四駆」特集!!
ミドル世代であれば誰もが知る「ミニ四駆」。当時夢中になっていた方も多いかと思います。ミドルエッジにおいても、ミニ四駆を特集した記事を定期的に掲載しています。ここでは、その中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
ミニ四駆ブームを彩った「モーター」たち!
「最速を目指したあの頃…ミニ四駆ブームを彩った『モーター』たち」と題し、90年代半ばの「第2次ミニ四駆ブーム」の頃における、「モーター」について特集しました。
最速を目指したあの頃…ミニ四駆ブームを彩った「モーター」たち - Middle Edge(ミドルエッジ)
ミニ四駆ブームだった90年代中ごろ。ひたすらマシンを速くするために、さまざまなパーツを駆使して、子供たちは自分のマシンをカスタマイズしていました。特に、動力源となるモーターは重要視されており、中には、タミヤ製ではない「非正規モーター」も多数売られていたものです。
懐かしの「ミニ四駆あるある」!!
「【ミニ四駆あるある】みんながやった『ミニ四駆あるある』、該当するのありますか?」と題し、「ダッシュ!四駆郎」が流行した第一次ブーム時における、ミニ四駆あるあるについて特集しました。
【ミニ四駆あるある】みんながやった「ミニ四駆あるある」、該当するのありますか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
ミニ四駆は2度もブームが来ましたが、この記事ではもちろん1度目のブームで「ダッシュ! 四駆郎世代」の時の「あるある」を思い出してみましょう。
ミニ四駆の「改造」特集!!
「ミニ四駆の『改造あるある』!ボディの肉抜きやシャフトの火あぶりetc.」と題し、「オフロードタイヤの突起部分をカットしてツルツルのオンロードタイヤにする」「ノーマルシャフトはとりあえず火であぶってみる」といった、当時の改造あるあるについて特集しました。
ミニ四駆の「改造あるある」!ボディの肉抜きやシャフトの火あぶりetc. - Middle Edge(ミドルエッジ)
第四次ブームの到来が噂されているミニ四駆。80年代「ミニ四駆」の流れをまとめつつ、ミニ四駆の「改造あるある」を特集しています。