どんな番組だった?
うららちゃんの
— まゆたす (@gorosukemayutas) July 26, 2019
「大好き❤」は今まで見てきた大好きの中で一番だったな!
#凪のお暇
#DAISUKI #例の3人組のあの番組 pic.twitter.com/EFa5PNxciD
放送期間と放送時間
『DAISUKI!』(ダイスキ)は、日本テレビ系列局の一部で放送されていた日本テレビ製作のバラエティ番組である。全421回。製作局の日本テレビでは1991年4月14日(13日深夜)から2000年3月26日(25日深夜)まで放送。
1994年3月まで 日曜 0:00 - 1:00
1994年4月以降 日曜 0:25 - 1:25
1994年3月まで 日曜 0:00 - 1:00
1994年4月以降 日曜 0:25 - 1:25
番組の内容は?
番組は、毎回決められたテーマに沿ってロケを行っていて、1つのテーマ企画が2週に渡って放送されることがあったり、いくつかのテーマが混ざって1週で放送されることもありました。
テーマの内容としては、季節に合わせた行事のものや、季節に関係ないテーマもあり、出演者の自然体の姿を楽しめる内容ばかりでした。
【テーマの一例】
○春・・・お花見、潮干狩り、ハイキングやピクニック、アパート探しなど
○夏・・・七夕、キャンプ、海や川、プールなど
○秋・・・お月見、フィールドアスレチック、農作物の収穫、運動会や学園祭への参加など
○冬・・・忘年会、クリスマス、新年会、スキーやスノーボード、年末ジャンボ宝くじなど
○季節外・・・ドライブ、釣り、ダンス、人間ドック体験、アミューズメントスポット、パチンコ、グルメ企画など
テーマの内容としては、季節に合わせた行事のものや、季節に関係ないテーマもあり、出演者の自然体の姿を楽しめる内容ばかりでした。
【テーマの一例】
○春・・・お花見、潮干狩り、ハイキングやピクニック、アパート探しなど
○夏・・・七夕、キャンプ、海や川、プールなど
○秋・・・お月見、フィールドアスレチック、農作物の収穫、運動会や学園祭への参加など
○冬・・・忘年会、クリスマス、新年会、スキーやスノーボード、年末ジャンボ宝くじなど
○季節外・・・ドライブ、釣り、ダンス、人間ドック体験、アミューズメントスポット、パチンコ、グルメ企画など
視聴率は?
DAISUKI!がスタートしてからの1年間は、視聴率が約5%とあまり高くありませんでした。
しかし、番組の途中から中山秀征さんがレギュラーとして加入してからは、少しずつ視聴率が右上がりになっていき、番組放送の最後まで10%前後の視聴率を維持し続けるようになります。
DAISUKI!の放送期間中の最高視聴率は、「1995年2月放送回の14.7%」で、当時中山秀征さんが司会を務めていた「TVおじゃマンボウ」での週間視聴率ランキングでは、深夜番組部門の中でNo.1という人気番組でした。
しかし、番組の途中から中山秀征さんがレギュラーとして加入してからは、少しずつ視聴率が右上がりになっていき、番組放送の最後まで10%前後の視聴率を維持し続けるようになります。
DAISUKI!の放送期間中の最高視聴率は、「1995年2月放送回の14.7%」で、当時中山秀征さんが司会を務めていた「TVおじゃマンボウ」での週間視聴率ランキングでは、深夜番組部門の中でNo.1という人気番組でした。
主な出演者は?
via www.oricon.co.jp
レギュラー
【放送開始~1992年9月まで】
松本明子さん(松本さん)、飯島直子さん、吉村明宏さん(メイン進行担当)、風見しんごさん(1992年春~)
【1992年~最終回まで】
松本明子さん(松本さん)、飯島直子さん(なおちゃん)、中山秀征(ひでちゃん、メイン進行担当)
松本明子さん(松本さん)、飯島直子さん、吉村明宏さん(メイン進行担当)、風見しんごさん(1992年春~)
【1992年~最終回まで】
松本明子さん(松本さん)、飯島直子さん(なおちゃん)、中山秀征(ひでちゃん、メイン進行担当)
準レギュラー
見栄晴さん、山田雅人さん、羽田惠理香さん、大竹まことさん、長江健次さん
見栄晴さんは、1ヶ月~2ヶ月に1度の頻度でゲスト出演をするほど他の準レギュラーの人達よりも飛び抜けて出演回数が多く、主演のたびにレギュラーメンバーから「呼んでないよぉ」と言われるのがお決まりでした。また、山田雅人さんも、年末ジャンボ宝くじの企画には参加するなど、見栄晴さんよりは出演回数は少ないですが、事実上の準レギュラーとなっていました。
長江健次さんは、吉村明宏さんがメイン司会の時の準レギュラーで、社会人サークルを結成してメンバーで企画放送をするなどしていました。
見栄晴さんは、1ヶ月~2ヶ月に1度の頻度でゲスト出演をするほど他の準レギュラーの人達よりも飛び抜けて出演回数が多く、主演のたびにレギュラーメンバーから「呼んでないよぉ」と言われるのがお決まりでした。また、山田雅人さんも、年末ジャンボ宝くじの企画には参加するなど、見栄晴さんよりは出演回数は少ないですが、事実上の準レギュラーとなっていました。
長江健次さんは、吉村明宏さんがメイン司会の時の準レギュラーで、社会人サークルを結成してメンバーで企画放送をするなどしていました。
どんな企画が人気だった?
パチンコ対決
90年代のテレビ番組 DAISUKI! パチンコ企画
1994年のDAISUKI!の年末番組
via www.youtube.com
DAISUKI!放送期間に、ダントツで放送回数が多いのが、「パチンコ対決企画」です。その放送回数はなんと50回と、最高視聴率をマークした放送回数もパチンコ企画だったほどの人気企画でした。
また、年越しの特番ではパチンコ台に“リーチ”がかかった状態で、カウントダウンをすることなく新春を迎える演出をしていました。
また、年越しの特番ではパチンコ台に“リーチ”がかかった状態で、カウントダウンをすることなく新春を迎える演出をしていました。
年末ジャンボ宝くじ
【月100万円越えの投資法】DAISUKI ! /宝くじ名場面
勝率100%を出し続けている投資法
via www.youtube.com
左から、直ちゃん、ひでちゃん、松本さんです。