ホンダ・ドリームCB400FOUR
via www.goobike.com
DREAM CB400FOUR(ドリームシービーよんひゃくフォア)は、かつて本田技研工業が製造販売したオートバイの事です。
待望の400クラスでも408㏄
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本モデル以前の排気量350 - 400㏄クラスの国産4気筒エンジン搭載車は、
1972年からドリームCB350FOURが製造販売されていたが、
排気量アップや軽快なカフェレーサースタイルへのモデルチェンジを実施し、
1974年12月3日に発表、同月5日に発売されたのが待望の408㏄モデルです。
ややこしい事に日本国内では発売翌年の1975年に実施された運転免許制度改正により自動二輪車運転免許は排気量400cc以下のみ運転可能な中型限定が設定された。
このため排気量408ccの本モデルは限定なし自動二輪免許が必要となり、中型免許だと違反になってしまうという事に・・・
最も無免で乗り回してる奴もいたので、シカトで408㏄に乗る奴も多かったのを覚えています。
1972年からドリームCB350FOURが製造販売されていたが、
排気量アップや軽快なカフェレーサースタイルへのモデルチェンジを実施し、
1974年12月3日に発表、同月5日に発売されたのが待望の408㏄モデルです。
ややこしい事に日本国内では発売翌年の1975年に実施された運転免許制度改正により自動二輪車運転免許は排気量400cc以下のみ運転可能な中型限定が設定された。
このため排気量408ccの本モデルは限定なし自動二輪免許が必要となり、中型免許だと違反になってしまうという事に・・・
最も無免で乗り回してる奴もいたので、シカトで408㏄に乗る奴も多かったのを覚えています。
ホンダ・ドリームCB400FOURスペック
via ja.wikipedia.org
排気量クラス 大型自動二輪車
エンジン CB400FE型 408cm3
空冷4ストロークSOHC直列4気筒
内径x行程 / 圧縮比 51.0mm x 50.0mm / 9.4:1
最高出力 37ps/8,500rpm
最大トルク 3.2kg-m/7,500rpm
エンジン CB400FE型 408cm3
空冷4ストロークSOHC直列4気筒
内径x行程 / 圧縮比 51.0mm x 50.0mm / 9.4:1
最高出力 37ps/8,500rpm
最大トルク 3.2kg-m/7,500rpm
車体
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メタリック塗装や立体成型エンブレムが一般的だった当時としては珍しくシンプルなソリッドカラーとステッカー方式のロゴをはじめ、軽量化と同時にコストダウンを狙い流行の兆しが見え始めた集合タイプの4into1マフラー・フラットハンドル・リンク式バックステップなどのカフェレーサースタイルを採用しました。
エンジン
ホンダ・ドリームCB400FOUR 408cc オリジナルサウンドを聞け ホンダ・CB400FOUR ヨンフォア HONDA DREAM CB400FOUR ヤマハ・RZ RD250LC
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ドリームCB350FOURに搭載されていた内径x行程:47.0x50.0(mm)排気量347ccのCB350FE型エンジンの内径を51.0(mm)へ拡大し408ccへ排気量をアップさせた。また当時としては珍しかった6速マニュアルトランスミッションが、同社の市販車としては1973年に発売されたドリームCB250T・ドリームCB360Tに続いて搭載されました。
CB400FOUR-I / II
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1976年3月5日発表、同月6日発売
中型限定免許所有者向けに排気量を398ccとした日本国内専売の追加モデルである
中型限定免許所有者向けに排気量を398ccとした日本国内専売の追加モデルである
先輩世代から受け継ぎ
YOSHIMURA ヨシムラ集合管を聞け CB400F 398 408 HONDA DREAM CB400FOUR ホンダ・ドリームCB400FOUR アゲイン Again
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