2022年5月23日 更新
【蜷川有紀】狂った果実・もどり川で露わにした悩殺カットが麗しい!猪瀬直樹との結婚や全盛期の活躍ぶりを振り返る!
詩人として有名な水野陽美さんを父親にもち、実妹・蜷川みほさんも女優として活躍されている蜷川有紀さん。映画・グラビアで披露した悩殺カットは、多くの男性ファンを魅了しましたね。近年は元東京都知事である猪瀬直樹さん結婚でも注目されています。今回の記事では、そんな彼女の全盛期を振り返っていきますね。
女優・画家としてご活躍の蜷川有紀さん
蜷川有紀さんの経歴
1960年、神奈川県横浜市に著名な詩人・水野陽美さんの愛娘として生まれた蜷川有紀さん。
父方の伯父には画家として有名な水野富美夫さん、母方の叔父には演出家・蜷川幸雄さん、従妹には写真家として才能を発揮する蜷川実花さんがいます。芸能・芸術の分野で秀でた才能を発揮していて、その血筋の優秀さには驚かされます。
1978年公開の舞台『サロメ』
こちらは、つかこうへいさんが構成・演出を担当する舞台で、蜷川有紀さんは約3000人の応募者の中から主役に選ばれて芸能界デビューを果たしました。このときは、”水野さつ子”という芸名を名乗っていますよ。
1980年公開の映画『忍者武芸帖 百地三太夫』
こちらではヒロイン役として出演されて映画デビュー。
こちらの主演を務め、作品内ではヌード・濡れ場を披露されています。
1983年公開の映画『もどり川』
こちらでも出演でも萩原健一さんを相手に大胆な濡れ場を演じ、女優として存在感を発揮されましたね。
蜷川有紀さんはモデルのようなスリム体型なのに、おっぱいは推定D~Eカップ。
バストにはボリューム感があり、そのメリハリのあるスタイルで世の男性ファンを魅了しましたね。彼女が披露したヌード・濡れ場にお世話になったミドルエッジ世代は少なくないはずです。
活躍の場は舞台・映画だけに留まらず、テレビドラマにも進出しています。
テレビドラマでは主演作品に恵まれなかったものの、作品を脇から支えるような名バイブレイヤーとして活躍されていましたね。
2004年公開の短編映画『バラメラバ』
こちらの作品では監督・脚本・主演を務め、小説やDVDも発売されています。
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別名義 :水野さつ子
生年月日:1960年8月18日
血液型 :A型
身長 :167㎝
出生地 :神奈川県横浜市
職業 :女優
画家
活動期間:1978年~