小川範子 プロフィール
本名 吉田 重美（旧姓 谷本）
生年月日 1973年7月20日（46歳）
出生地 東京都
職業 女優、歌手
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・アイドル歌謡曲
配偶者 吉田秋生
個人事務所ブルックカンパニー
生年月日 1973年7月20日（46歳）
出生地 東京都
職業 女優、歌手
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・アイドル歌謡曲
配偶者 吉田秋生
個人事務所ブルックカンパニー
経歴
小川さんの芸歴は古く6歳の頃、オムニバス写真集の撮影の為に劇団・東京宝映（現宝映テレビプロダクション）に所属し、本名の谷本重美の名で子役として活動を開始しています。
子役としてテレビドラマ『鉄道公安官』(ANB)（1979年）。
1982年（昭和57年）からテレビ『噂の刑事トミーとマツ』をはじめ、テレビドラマへの出演が多くなり数多くのドラマや映画に出演される様になりました。
また、改名直後に出演した『スタンドバイミー〜気まぐれ白書〜』（TBS）では、主人公である反抗期の少女役を演じられています。
子役としてテレビドラマ『鉄道公安官』(ANB)（1979年）。
1982年（昭和57年）からテレビ『噂の刑事トミーとマツ』をはじめ、テレビドラマへの出演が多くなり数多くのドラマや映画に出演される様になりました。
また、改名直後に出演した『スタンドバイミー〜気まぐれ白書〜』（TBS）では、主人公である反抗期の少女役を演じられています。
3年B組金八先生
via www.tbs.co.jp
『3年B組金八先生』の特別編『3年B組金八先生スペシャル6 新・十五歳の母』で妊娠する中学生役で出演。
誰も居ない教室で制服を破り、金八先生にレ〇プされたと狂言をする川野君子役の生徒を演じ、衝撃的なシーンを披露してくれました。
※小川さん十五歳の母を演じた頃、取材前に体調不良で嘔吐し「吐いたら急に元気になっちゃった、二日酔い？いいえ、つわりです」と言ったり、元々下ネタ好きだそうです。
誰も居ない教室で制服を破り、金八先生にレ〇プされたと狂言をする川野君子役の生徒を演じ、衝撃的なシーンを披露してくれました。
※小川さん十五歳の母を演じた頃、取材前に体調不良で嘔吐し「吐いたら急に元気になっちゃった、二日酔い？いいえ、つわりです」と言ったり、元々下ネタ好きだそうです。
はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派 BSでやってました。毎夜見てた報道ステーションのキャスター変更で小川彩佳アナの後任が世間を騒がした徳永有美アナでは私的には見る気がしなくて他の番組になるのですが今日は若き頃の小川範子さんが松岡由美さんが懐かしかったです。 pic.twitter.com/aCyXF9wOSh
— ユキオ。 (@ouklakhena) October 16, 2018
1988年放送の『はぐれ刑事純情派』で主人公の安浦刑事の娘ユカ役として出演し2009年まで続く長寿番組となる同作でレギュラー出演を続けています。
歌手デビュー
涙をたばねて
via www.amazon.co.jp
1987年に『涙をたばねて』で歌手デビューを果たすとシングル『こわれる』から5作連続でオリコンチャートトップ10入りを果たし歌手としての小川さんも注目される様になりました。
1989年夏、TBS「花王 愛の劇場」枠にて放送された『夏色の天使』に主演、主題歌も担当されていました。
1989年夏、TBS「花王 愛の劇場」枠にて放送された『夏色の天使』に主演、主題歌も担当されていました。
歌手活動と同時に大学も！
早稲田大学
via ja.wikipedia.org
歌手デビューして初めて歌った舞台が早稲田祭だという小川さん、早稲田の校風に憧れ、自己推薦入試にて幼少期からの多彩な芸能活動をアピールし1993年に早稲田大学社会科学部に入学されています。
入学後も女優と大学を両立させて1997年（24歳）に卒業。
入学後も女優と大学を両立させて1997年（24歳）に卒業。
ギャング
I.O 2020/1/22 10:12
センセイさんへ
腐ったミカンの方程式はサブタイトルでは有りません｡詳しいサブタイトルは金八第２シリーズのサブタイトルで検索して下さい。
センセイ 2020/1/22 08:32
サブタイトル「腐ったミカンの方程式」しか記憶にない
I.O 2020/1/19 19:46
小川範子さんは元々子役として活動しており､彼女が注目される様になったのが､金八先生SPの第６弾で､その翌年に故・藤田まことさん主演の人気刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」で､妻に先立たれたベテラン刑事・安浦吉之助の次女・ユカ役でブレイクしました。
得体不知火 2020/1/19 10:36
昼ドラ「愛の嵐」の田中美佐子の少女時代で一目惚れしマウンテンデューのCM、TBSの各ドラマでの活躍も見てます。
今となっては藤田まこととの“親子”共演も不可能ですし活躍の場も無さげですね。