ジュリアナ東京
ジュリアナ東京(ジュリアナとうきょう)は、1991年5月15日から1994年8月31日までウォーターフロントと呼ばれた東京都港区芝浦にジュリアナ東京ブームを築いた伝説のディスコである。
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バブルと言えばこれでしょ!ジュリアナ東京!!ワンレンボディコンのスタイル抜群お姉さんたちがお立ち台に上って派手にパフォーマンスしてましたよ。ミニ履いてたんでパンティーがモロに見えてた覚えが有ります。
ジュリアナ東京開店時のコンセプトは、「普通のOLが上品な夜を過ごせる英国資本のコンサバティブディスコ」。
これは、バブル期の時代の最先端であり、一見客には極めて入りづらかった「芝浦ゴールド」(1989年開店)へのアンチテーゼとして立案された。
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ジュリアナ東京は総合商社・日商岩井(当時)とイギリスのレジャー企業・ウェンブリーの共同出資により、1991年5月15日にオープンした。
ジュリアナの仕掛け人は、2007年に介護報酬の不正請求問題などが発覚し世間を騒がせたグッドウィル・グループ(現テクノプロ・ホールディングス)元会長の折口雅博氏である。
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ワンレン・ボディコンの女性が集まり「お立ち台」でジュリ扇(羽付き扇子)を振り回して踊る光景が一世を風靡した。
DJジョン・ロビンソンの「ジュリアナ~トキオ~!」は会場のボルテージが最高潮に達するほど有名なMC。
ジュリアナ東京に関して象徴的に語られることが多いのが、通称「お立ち台」と呼ばれる、ダンスホールの両脇に設置された高さ130cm程のステージ。
ボディコン女性たちが最寄り駅のJR田町駅からジュリアナ東京まで徒歩で赴くという、オフィス街のOLの服装とはそぐわない、ある種異様な光景が日常茶飯事のように見受けられた。
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この当時の女性は皆さん色気が有り、また男を手なずけて自分の都合の良い男に育てていた時代でも有ります。代表的なもので・・・アッシー君とか。
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この大流行に私が気づくのは、週刊誌のグラビアに、お立ち台に立って、ジュリアナ扇子を持って踊りまくる娘どもの写真で溢れてからです。この下の写真で大勢が写っているものはバブル時代の写真募集で見つけたマハラジャとジュリアナ東京の写真です。
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ジュリアナ東京で踊る人たちが持ってる扇子
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バブル世代じゃないんですが最近バブル時代の様子をテレビで見て
ジュリアナ東京が出てきたんですが、その光景に驚きました
中でもあの、ふわふわな扇子は、なぜ持つようになったんでしょうか?
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