「ルパン三世」誕生50周年記念!9月1日から『ルパン三世 ルパンVS複製人間』MX4D(R)版が公開!
不朽の名作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』が、シリーズ初の4Kリマスター化&5.1chデジタルサウンド化+MX4D(R)版として、全国のTOHOシネマズほかMX4D(R)スクリーンにて公開される。
同作は1978年にアニメ「ルパン三世」の劇場用長編第1弾として公開されたもの。公開日時は9月1日(金)からとなっている。
同作は1978年にアニメ「ルパン三世」の劇場用長編第1弾として公開されたもの。公開日時は9月1日(金)からとなっている。
同作は、ルパンの処刑から始まる衝撃のオープニング、謎の怪人マモーとの『賢者の石』をめぐる壮絶な戦いで、ルパンファンの心を掴み、『ルパン三世 カリオストロの城』と人気を二分する大傑作と謳われている作品。
ピラミッドからのバイクでの大逃走劇、スピルバーグの『激突!』を彷彿させる超大型トレーラーとのカーチェイスなど、名シーンの数々は、シートの動き、振動、風、ストロボなどの特殊効果により臨場感を演出する最新の体感システムMX4D(R)版で、より一層興奮する事になるだろう。
さらに、監督である吉川惣司の監修によるMX4D(R)化と、ファン待望の仕様でスクリーンに登場。公開当時はモノラルだった音声は、最新技術により大迫力の5.1chデジタルサウンドに生まれ変わった。
ピラミッドからのバイクでの大逃走劇、スピルバーグの『激突!』を彷彿させる超大型トレーラーとのカーチェイスなど、名シーンの数々は、シートの動き、振動、風、ストロボなどの特殊効果により臨場感を演出する最新の体感システムMX4D(R)版で、より一層興奮する事になるだろう。
さらに、監督である吉川惣司の監修によるMX4D(R)化と、ファン待望の仕様でスクリーンに登場。公開当時はモノラルだった音声は、最新技術により大迫力の5.1chデジタルサウンドに生まれ変わった。
2017年1月にルパン三世史上初、MX4D(R)として『ルパン三世 カリオストロの城 MX4D(R)版』が公開され、17スクリーンでの興行ながら7,600万円以上の興行収入を記録し、話題となった。そして、その成功を受け、今回同作の上映が決定した。
【MX4D(R)上映『ルパン三世 ルパンVS複製人間』公式サイト】
http://lupin-3rd.net/mx4d/mamo/
【MX4D(R)上映『ルパン三世 ルパンVS複製人間』公式サイト】
http://lupin-3rd.net/mx4d/mamo/
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