イーグルス
「イーグルス」に関する記事一覧です。
【1977年洋楽】ミル・マスカラスの入場テーマ曲といえば!「日本」でヒットした洋楽トップ5
「洋楽」と一言で言っても、アメリカやイギリスなど本場でヒットする曲と、日本国内でヒットする曲はかなり異なります。中には、日本でヒットしても、本国ではヒットしないという逆転現象も!? 今回は "1977年の日本" にフォーカスして、オリコンシングルチャートを中心に「日本でヒットした洋楽5選」をご紹介します。
izaiza347 | 574 view
イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」は、まるでミステリー小説の中にいるような怖さが…
アメリカンロック史に残る不朽の名曲として知られる「ホテル・カリフォルニア」。難解な歌詞から様々な判断がされてきた楽曲でもあり、今再びその重い扉を開いてみることにしました。果たしてそこは楽園なのか、はたまた禁断の場所か。それとも…。
五百井飛鳥 | 9,961 view
イーグルスをバックに従えた姉御、リンダロンシュタットの魅力
フォークロックの女王として、人気を独り占めにしていたリンダロンシュタット(Linda Ronstadt)。この素晴らしいシンガーを生み出したのがアリゾナ州のツーソンで、いろんな音楽に溢れた環境で育った彼女は、14歳という若さで兄・妹と一緒にグループを結成して音楽活動を開始します。そして、18歳でロサンゼルスに移住して、「ストーン・ポニーズ」を結成、ついにメジャー・デビューを果たすことに。更に1969年からソロ活動を開始し、1975年には、「悪いあなた」で全米1位となり、念願のブレイクを果たしました。
五百井飛鳥 | 1,372 view
QUEENと同じ時代に人気のあった洋楽アーティスト
QUEENと同様に1970年代の音楽を開拓し、新しい音楽を作り上げてたアーティストたちを集めてみました。
記憶が薄れる年頃 | 4,714 view
11月24日にイーグルスの名盤『ホテル・カリフォルニア』が未発表ライヴを収録し、最新リマスターで発売!
70年代を代表するバンド・イーグルス。1976年12月に発売された名盤中の名盤アルバム『ホテル・カリフォルニア』が、11月24日に『ホテル・カリフォルニア:40周年記念デラックス・エディション』としてリリースされる。
こんなん出ました! | 876 view
【70年代】イーグルスが「ホテル・カリフォルニア」を提訴!一体どういうこと?
「ホテル・カリフォルニア」で有名なイーグルスがこのたび「ホテル・カリフォルニア」と名乗るホテルを提訴したことがわかりました。この記事ではその背景を探るとともに、日本におけるパロディなども紹介したいと思います。
となりきんじょ | 6,513 view
男性アイドルグループ「イーグルス」のメンバー♡ジャニーズJr.時代
1980年代のジャニーズ事務所に所属していたアイドルグループ「イーグルス」。そのメンバーは誰だったのか。ジャニーズJr.時代の活動やその後、「光GENJI」としての再デビューなど「イーグルス」についてのまとめです。
エマニュエル夫人 | 36,440 view
Voice of Hotel California、そう、あの大ヒット曲を歌っていたのはこの人、ドン・ヘンリーです
ソロ・アルバムのインターバルがアルバムをリリースする毎に5年、10年、15年とだんだん長くなっている元イーグルスのドン・ヘンリー。忘れた頃にしか新曲は聴けないのですが、「ホテル・カリフォルニア」のあの歌声は忘れられることはありません。
obladioblada | 3,426 view
アルバム・トータル・セールスは1億2000万枚!世界に羽ばたいたイーグルス!
アルバム・トータル・セールスが1億枚を超えるミュージシャンは5組(ソロ・アーチスト含む)しかいないそうです。イーグルスがいかに愛されているかが分かりますね。世界中で愛される彼らの歴史を辿ってみました。
obladioblada | 3,879 view
【松井稼頭央選手】怪我する度に立ち上がる、不屈のレジェンド
西武で盗塁王を3回獲得した後、FA宣言して日本人内野手初のメジャーリーガーとなった松井稼選手は、Wシリーズにも出場。メジャー在籍7年間でイチロー・松井秀に次ぐ615安打を・・・そんな輝かしい松井稼頭央選手の球歴を振り返る。
和尚 | 15,892 view
【大久保博元選手】巨人の救世主になった「デーブ」
2015年楽天イーグルスの監督に就任。そして成績不振のため一年で解任。
打撃コーチとしては…監督としては…と指導者としての評価が分かれる大久保博元氏。
そんな彼の現役時代の活躍を振り返る。「彼は、まぎれもなく巨人の救世主だった」
和尚 | 7,898 view
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