博多
「博多」に関する記事一覧です。
80年代をポップに彩ったアーバン・ハードボイルドの傑作『シティーハンター』のポップアップストアがハンズ博多店で開催!!
マンガ、アニメ、特撮などを始めとするサブカルチャーをテーマとした企画展を開催・運営するクレイジーバンプが、福岡・ハンズ博多店にて「『シティーハンター~SHINJUKU CITY POP~』POP UP STORE in 博多」を開催します。
隣人速報 | 178 view
昭和の雰囲気満載、福岡の飲み屋横丁
細い路地に面してさまざまな飲食店が並んでいる「横丁」。現在では、再開発などによってどんどんと様変わりしてしまい、とても寂しいですね。しかし、今の福岡は、まだまだ頑張ってる横丁があります。最盛期から比べると、お店の数はかなり減ってますが、素敵で懐かしい雰囲気を残したお店も多いので、是非訪れてみてください。
五百井飛鳥 | 719 view
東京タワーには、兄さんがいた!
東京タワーは実は5男。東京のシンボル「東京タワー」には兄が4人、弟が1人いたのでした。兄弟は、まだまだご存命。タワー六兄弟を調べてみました。
記憶が薄れる年頃 | 1,665 view
開業からもうすぐ半世紀の山陽新幹線 JR姫路駅にある謎のホームをご存知ですか?
新大阪~博多間を走る日本の大動脈の一つの山陽新幹線。1972年に新大阪~岡山間が先行開業し、その3年後には博多まで延伸され現在に至っています。今回は開業前にあったとある計画とその痕跡を紹介したいと思います。
pepe | 6,835 view
「シーナ&ロケッツ」鮎川誠の愛するシーナと音楽の人生ドラマ
九州発祥の「めんたいロック」の先駆者、鮎川誠の活動と「シーナ&ザ・ロケッツ」の妻シーナとの出会い。
結婚や娘達との人生ドラマ。愛用楽器について。
エマニュエル夫人 | 5,189 view
80年代初頭、話題を呼んだ「めんたいロック」。あんまりなネーミングだがカテゴライズされているバンドは、ピリリと辛い曲者揃い!
福岡出身ということで、博多の名物にひっかけて「めんたいロック」と呼ばれたムーブメントが80年代初頭にありました。「めんたいロック」とは脱力するようなネーミングですが、カテゴライズされているのはザ・モッズ、ルースターズにロッカーズ。シーナ&ザ・ロケットやARBなど一癖も二癖もあるピリリと辛いバンドばかりです!
obladioblada | 15,579 view
博多っ子という言葉を定着させた名作「博多っ子純情」。漫画を忠実に再現した映画も秀逸ですよ。
今でこそアジアの玄関口と言われ注目されることも多い福岡ですが、博多っ子純情が連載されていた70年代は只のいち地方都市に過ぎませんでした。博多っ子という言葉もこの漫画からで、原作者の造語です。博多っ子のバイブルであり、伝説ともなっている博多っ子純情を見ると福岡のことがよく分かるりますよ。
obladioblada | 4,684 view
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