1975年11月にリリースされた【内藤やす子】のデビューシングル「弟よ」を聴き直す
2018年11月1日 更新

1975年11月にリリースされた【内藤やす子】のデビューシングル「弟よ」を聴き直す

1975年に「弟よ」でデビューした内藤やす子さん。活動休止を余儀なくされたこともありましたが、今でも現役で歌い続けています。今回はそんな内藤やす子さんのデビュー曲を振り返ってみたいと思います。

282 view

内藤やす子について

内藤 やす子(ないとう やすこ、1950年9月28日 - )は、日本の女性歌手。本名は泰子。所属事務所はプロダクションオーロラ。血液型A型、身長155cm、体重42kg。

神奈川県横浜市本牧生まれ。豊島岡女子学園高等学校中退。
Amazon | 歌が唄いたい!!ベストヒット&カラオケ 内藤やす子 | 内藤やす子, 荒木とよひさ, 橋本淳, 阿木燿子, エド山口, 阿久悠, 小椋佳, 瀬尾一三, 松井忠重, 甲斐正人, 川口真 | 歌謡曲 | 音楽 (2058588)

1975年に「弟よ」でデビューした時、内藤やす子さんは25歳でした。
翌年にリリースした「想い出ぼろぼろ」が大ヒットしたことで、1976年の新人賞を総なめすることになります。

その後、大麻を所持していたということで芸能活動を中断することになります。

復帰後にリリースした「六本木ララバイ」がヒットしたことにより、再び芸能活動を活発化させていたのですが、2006年に脳内出血で倒れてしまいます。

再復帰困難に思われる程の後遺症があった中、旦那様の献身的な介護もあり、2016年に再び歌手活動を再開することが出来る様になりました。

今回はそんな内藤やす子さんのデビュー曲である「弟よ」を聴き直してみたいと思います。

内藤やす子 オフィシャルホームページはこちら

デビューシングル「弟よ」について

「弟よ」は、内藤やす子さんが1975年11月にリリースしたデビュー・シングルです。

累計売上は65万枚でした。
Amazon | 弟よ [EPレコード 7inch] | 内藤やす子 | J-POP | 音楽 (2058327)

私はこの曲を聴くと、ちょっと不思議な感覚があるんです・・・

故郷を出て働く姉が、弟のことを想って心配をしている様子が伝わってくる内容なのですが、まるで母親の様な心情なんですよねぇ

世の姉とは、こういうものなのでしょうか? そういう時代だったのかもしれませんね。

なんとなくですが、昔の方が長男長女が半分親の様な立場だった気がします。なので、この歌詞に共感出来る方は、やはり世代が上の方なのかもしれないと思いました。

遠い記憶なんですが、子供の頃に聴いた記憶があります。
家で流れていたのかテレビで観たのか、はたまた母親が歌っていたのか、記憶が定かではありませんが、懐かしい曲でした。

2255 SC 弟よ  内藤やす子 160330

「弟よ」の作曲に携わった人達

作詞:橋本淳

橋本淳(はしもとじゅん)さんは日本の作詞家で、本名が与田凖介(よだじゅんすけ)といいます。

グループサウンズで最も売れた作詞家と言われており、代表曲に『ブルー・シャトウ』、『ブルー・ライト・ヨコハマ』、『亜麻色の髪の乙女』などがあります。

昭和を代表する作詞家さんですね。

作曲:川口真

川口真(かわぐちまこと)さんは日本の作曲家・編曲家です。

1960年代から活躍されており、当時はベンチャーズのカバー曲のアレンジを手掛けていました。
その後、数々の作曲を行っており、1970年には由紀さおりさんの「手紙」でヒットし、西郷輝彦さんの「真夏のあらし」で、第12回日本レコード大賞作曲賞を受賞しています。

日本作曲家協会顧問などを務められ、日本の音楽界に多大なる貢献をされています。

編曲:あかのたちお

あかのたちおさんは日本の作曲家・編曲家であり、本名は赤野立夫と書きます。

あのドラゴンクエストのゲームミュージックで有名な、すぎやまこういちさんの弟子だそうです。

大塚博堂さんの編曲を多く手がけており、田中星児さんの「ビューティフル・サンデー」など、当時のヒット曲を手掛けました。

内藤やす子 その他のヒット曲

想い出ぼろぼろ

29 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

安室奈美恵が引退!アムラーを生み出したカリスマ歌姫の伝説をまとめてみました!

安室奈美恵が引退!アムラーを生み出したカリスマ歌姫の伝説をまとめてみました!

あの安室奈美恵が、公式HPにて2018年9月16日をもって引退することを電撃発表しました。今年デビュー25周年を迎え、地元・沖縄で凱旋公演を行ったばかりでの今回の発表。日本中が衝撃に包まれています。
隣人速報 | 11,188 view
東京ドームでの「不死鳥コンサート」から「川の流れのように」まで…美空ひばりの晩年の軌跡を振り返る。

東京ドームでの「不死鳥コンサート」から「川の流れのように」まで…美空ひばりの晩年の軌跡を振り返る。

昭和を代表する歌手・美空ひばり。彼女の晩年は病魔との闘いでした。この記事では昭和末期から平成にかけての、彼女の晩年を振り返ります。
「聖母たちのララバイ」収録作品も!岩崎宏美が80年代前半に発表したアルバム7作品が待望の再発!!

「聖母たちのララバイ」収録作品も!岩崎宏美が80年代前半に発表したアルバム7作品が待望の再発!!

1975年のデビュー以来40年以上のキャリアを持ち、「ロマンス」「聖母たちのララバイ」などのヒットで知られる岩崎宏美。彼女が80年代前半に発表し、現在入手困難となっているアルバムCDの「紙ジャケット・コレクション」が、このたびタワーレコード限定で再発されることが明らかとなりました。
隣人速報 | 231 view
オフコースと言えば何人組を思い浮かべますか?初期の「3人時代のオフコース」の魅力!!

オフコースと言えば何人組を思い浮かべますか?初期の「3人時代のオフコース」の魅力!!

「さよなら」「言葉にできない」「愛を止めないで」などのヒット曲で有名なオフコース。ミドルエッジ世代の皆さんが彼らを思い出すとき、「5人編成」もしくは「4人編成」の姿を思い浮かべると思いますが、実はデビュー時は3人編成でした。
アンダルシアに憧れて、愛してモナムール、さらばシベリア鉄道…ヨーロッパを舞台にした懐メロの数々!!

アンダルシアに憧れて、愛してモナムール、さらばシベリア鉄道…ヨーロッパを舞台にした懐メロの数々!!

星の数ほどあるヒット曲の数々。その歌詞には様々な場所を舞台としているものがありますが、海外を舞台にしているものも数多くありますよね。この記事では、中でもヨーロッパを舞台にしている曲をいくつかピックアップしてみました。

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト