資生堂の口紅のCMにも使われたこの曲。
"たった今 恋をしそう ♪"という歌詞がとても耳障りが良くて、聴いていてとても気持ちの良い曲です。
春に聴くと、更に気分の良い曲だと思いますよ(^^)/
"たった今 恋をしそう ♪"という歌詞がとても耳障りが良くて、聴いていてとても気持ちの良い曲です。
春に聴くと、更に気分の良い曲だと思いますよ(^^)/
マイピュアレディ 尾崎亜美さん
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【70年代歌手】アイドルから役者まで?提供曲が凄い!シンガーソングライター尾崎亜美の世界観に浸る - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代後半にプロデビューした尾崎亜美。処女作はなんとNHKの番組だった?!いつまでもピュアなイメージでファンを和ませて、自身もシンガーとして活躍しながらの尾崎亜美の楽曲提供に大注目!
1978年 春の予感 -I've been mellow- / 南沙織
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1978年、資生堂春のキャンペーン・ソングに起用された本楽曲は、シンガーソングライター・尾崎亜美が他者に楽曲提供をした初めての作品にあたる。作詞・作曲・編曲すべてを尾崎が担当しているが、南沙織の全シングルA面楽曲中、作詞・作曲・編曲すべてが同一の作家によるものは本楽曲のみである。尾崎は同曲で、東京音楽祭ゴールデンカナリー賞作詞賞を受賞した。
初めて聴きました。
曲調としてはとても柔らかく、春の感じがよく出ていると思いました。
聴いていて、とても心地が良い曲だと思います。
曲調としてはとても柔らかく、春の感じがよく出ていると思いました。
聴いていて、とても心地が良い曲だと思います。
南沙織『春の予感』
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1970年代最も美しく輝いていた南沙織さんのまとめ:女優業・歌手・バラエティ番組出演・グラビアほか - Middle Edge(ミドルエッジ)
元祖アイドル・日本のアイドル第一号とも呼ばれる70年代最も大活躍したアイドルの一人の南沙織さん。芸能活動は1971年から78年までと短いものでしたが、当時、南沙織さんは一番輝いていました。歌手活動・女優業・グラビアのまとめです。
1979年 贈る言葉 / 海援隊
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元来は叶わなかった愛を歌うラブ・ソングとして書かれた曲であった。当の武田自身は、この曲は、福岡市中央区桜坂で「女々しか(女々しい)」という理由で当時21歳の女性(ウメダさん)にフラレて、それを契機に作られた曲(失恋ソング)である、とも語っている。
卒業式の定番の曲ですね(^^)/
私も何度も学校で歌ってきました。
金八先生みてる時も聴いてたし、私にとっても皆さんにとっても、大変馴染み深い歌なんではないでしょうか?
この記事のラストを飾るのにふさわしい曲ですね(^^)/
私も何度も学校で歌ってきました。
金八先生みてる時も聴いてたし、私にとっても皆さんにとっても、大変馴染み深い歌なんではないでしょうか?
この記事のラストを飾るのにふさわしい曲ですね(^^)/
海援隊 ♫贈る言葉♫
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卒業ソングの定番、海援隊『贈る言葉』は失恋ソングだった!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
人気ドラマの主題歌として有名な海援隊の「贈る言葉」。卒業シーズンにもよく歌われる名曲ですが、実は作詞をした武田鉄矢の自身による失恋が題材となって書かれた曲だったのです。知られざる失恋エピソードとは?
1970年代の春歌を聴きなおしてみて
70年代ということで、知らない曲もありましたが、やはり定番の曲は息が長いですねぇ(^^)/
これから待ちに待った春の季節がやってきます。
今から春の曲を聴いて、今年の春を全身全霊で満喫したいですね!
さて、今回は70年代の春の歌をまとめてみましたが、次回は80年代の春の歌をまとめてみたいと思います。
楽しみにしててくださいね!
それでは~(^^)/
これから待ちに待った春の季節がやってきます。
今から春の曲を聴いて、今年の春を全身全霊で満喫したいですね!
さて、今回は70年代の春の歌をまとめてみましたが、次回は80年代の春の歌をまとめてみたいと思います。
楽しみにしててくださいね!
それでは~(^^)/
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