1970年代の春歌
春といえば出会いと別れ、そして桜ですねぇ
この記事でピックアップした曲は、そんな出会いと別れや桜に触れた、春らしい名曲達です。
ご一緒にさっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
この記事でピックアップした曲は、そんな出会いと別れや桜に触れた、春らしい名曲達です。
ご一緒にさっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
1971年 翼をください / 赤い鳥
「翼をください」はフォークグループの赤い鳥が1971年2月5日に「竹田の子守唄」のB面曲として発表した。もともとは1970年に三重県志摩郡浜島町(現:志摩市)の「合歓の郷」で開かれたプロ作曲家コンテスト「合歓(ねむ)ポピュラーフェスティバル'70」のための曲として作られ、赤い鳥メンバーがこの曲を提供されたのはレコーディングの2時間前であった。
小学校で散々歌いました(^^)/
でも、この曲が「赤い鳥」というフォークグループが歌ったとは知りませんでしたねぇ・・・
学校の教科書に載ってる様な曲なので、もっと昔の曲だと思ってました。
いやいや、懐かしい一曲です。
でも、この曲が「赤い鳥」というフォークグループが歌ったとは知りませんでしたねぇ・・・
学校の教科書に載ってる様な曲なので、もっと昔の曲だと思ってました。
いやいや、懐かしい一曲です。
赤い鳥 - 翼をください
via www.youtube.com
松任谷由実が曲を手掛けたバンド『ハイ・ファイ・セット』抜群のコーラスワークを披露した!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ハイ・ファイ・セット」は、フォークグループ「赤い鳥」のメンバー3人が1974年10月に結成したコーラスグループです。デビュー作など多くのヒット作を荒井由実(松任谷由実)が作詞、作曲していました。山本潤子のソプラノ、山本俊彦のテナー、大川茂のバス・ヴォイスによる抜群のコーラスワークと都会的で洗練されたアレンジが人気でした。
1972年 春だったね / 吉田拓郎
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吉田拓郎さんのアルバム『元気です。』に収録されているこの曲。
確かにフォークソングではあるのですが、聴いてみると当時にしてはかなり画期的な歌いまわしをされているのが判ります。
この記事を書くにあたって初めて聴いたのですが、とても良い曲です。
非常におすすめです(^^)/
確かにフォークソングではあるのですが、聴いてみると当時にしてはかなり画期的な歌いまわしをされているのが判ります。
この記事を書くにあたって初めて聴いたのですが、とても良い曲です。
非常におすすめです(^^)/
吉田拓郎 M14「春だったね」@ つま恋 2006 [digital refine]【HD】
via www.youtube.com
反体制の音楽だったフォークソングのイメージを一変させ、フォークのプリンスと呼ばれた吉田卓郎の「結婚しようよ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
レコード会社の移籍と共に発表された「結婚しようよ」は、それまでの反戦運動や学園闘争など、反体制のシンボルとしてのフォークソングのイメージを一変させました。ブライダル業界へも影響を与えた「結婚しようよ」を振り返ります。
1974年 春風のいたずら / 山口百恵
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この曲は山口百恵さん4枚目のシングルです。
「春風のいたずら」という曲ですが、歌詞の中にはあまり春を感じさせる箇所はなく、女性の心情を歌った内容になっています。
4枚目のシングルということで、山口百恵もまだ初々しく、声が若いです。
「春風のいたずら」という曲ですが、歌詞の中にはあまり春を感じさせる箇所はなく、女性の心情を歌った内容になっています。
4枚目のシングルということで、山口百恵もまだ初々しく、声が若いです。
春風のいたずら/山口百恵さん
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歌姫「山口百恵」というカリスマ - Middle Edge(ミドルエッジ)
結婚を理由に潔く芸能界を引退した歌手「山口百恵」。そのカリスマ性を今も感じることがあります。今でも熱狂的ファンがいるアイドル山口百恵の思い出に浸りましょう。
1975年 卒業写真 / 松任谷由実
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作詞:山上路夫
作曲:村井邦彦