アリーの脚本家David E. Kelleyの真髄ここにありの「ピケット・フェンス」のファンなんだけど、日本語DVDが出てないので昔のビデオテープで見てる。20世紀の終わり頃に夜中に放映してたんだけど、毎週番組が終わった途端、放心状態で様々に思いを巡らせていたのを思い出す。
— akupiyo (@akupiyocco) May 14, 2014
一事不裁理って言葉を初めて知ったのは洋ドラの「ピケットフェンス」だったなあ。あのドラマは本当に面白かった。同脚本家の「アリーmyラブ」や「ザ・プラクティス」に比べると知名度が低いのが残念。
— すぴねる (@spinel313) October 19, 2011
動画
渚のアデリーヌ - YouTube
Picket Fences 1992 Season 1 Episode 1 - YouTube
残念ながら吹き替えはありませんが、なんとなくで見てても面白いです。