作品紹介
1980年公開。
最新鋭原子力空母ニミッツが、太平洋戦争開戦直前のハワイ沖にタイムスリップする、というSFファンタジー。
CGなくしても十分楽しめる時空間映像や、日本軍の真珠湾進行、ゼロ戦とF-14トムキャットとの戦闘など、40年間の科学の進歩を感じさせてくれるシーンや、乗組員のそれぞれの人生模様等が見どころとなっています。
最新鋭原子力空母ニミッツが、太平洋戦争開戦直前のハワイ沖にタイムスリップする、というSFファンタジー。
CGなくしても十分楽しめる時空間映像や、日本軍の真珠湾進行、ゼロ戦とF-14トムキャットとの戦闘など、40年間の科学の進歩を感じさせてくれるシーンや、乗組員のそれぞれの人生模様等が見どころとなっています。
via www.filminfos.de
突如現れた時空間。
ニミッツは飲み込まれるようにタイムスリップをしていくのでした。
ニミッツは飲み込まれるようにタイムスリップをしていくのでした。
【あらすじ】
1980年、ハワイ沖200マイルの海上を航行する原子力攻撃空母ニミッツ。
やがて、気象係より竜巻の襲来を知らされた艦長は、真珠湾へ引き返すことを指令した。その時、突然雲間を稲妻が走り、ニミッツは青白い光に包まれ、高周波音に襲われた。異常な嵐が吹き荒れ、再び穏やかさを取り戻した時、無線士が奇妙な声をとらえた。“ドイツ軍がロシアの侵攻で最初の障害にぶつかった模様”“北アフリカではロンメル将軍の大攻撃にも拘らずトブルクは陥落していない”などで、さらには偵察機による航空写真には、1941年当時のアメリカ太平洋艦隊“アリゾナ”の勇姿が写っていたのだ。信じられぬ表情のオーウエンス中佐(ジェームズ・ファレンチーノ)らに、ラスキーは、時間が逆戻りしたのだと告げた。
予告
ファイナルカウントダウン Final Countdown 1980
英語版ですみません。
via www.youtube.com
たどり着いた先は。。
ゼロ戦襲来
via blog.goo.ne.jp
via www.alamy.com