令和になっても大人気!『Dr.スランプ』のアラレちゃんの帽子をモチーフにしたペンポーチが登場!
国内最大級のキャラクターオンラインストア・パーフェクトワールドトーキョーにて、『アラレちゃん ペンポーチ (ペンケース/筆入れ/小物入れ) 帽子レッド Dr.スランプアラレちゃん』が現在好評発売中です。価格は1,922円(税込)。令和の時代となっても大人気のアラレちゃん、在庫が残り少なくなっていますので、ご購入はお早めにどうぞ!
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アラレちゃんが使う「アラレ語」ってどんなのがあった?
1980年から1984年にかけて週刊少年ジャンプで連載され、世界的な人気を誇る『Dr.スランプ』。その主人公・則巻アラレが使う独特な言葉は「アラレ語」と呼ばれ、当時マネをする子供が続出していました。今でもコスプレをする人が出現するなど、根強い人気のアラレちゃん。ここでは、当時世間をにぎわせていた「アラレ語」を軽く振り返っておきましょう。
今でもコスプレする人が出るほど人気です!
んちゃ💫今日は #メガネの日 らしいよ!🤓 pic.twitter.com/KwFiwIBnBQ
— 🐈猫田 あしゅ🐾 (@Nekota_Ashu) September 30, 2020
んちゃ
まずご紹介するのは、アラレ語の代名詞ともいえる「んちゃ」。“こんにちは”を表現する際に使うもので、“さようなら”を表す「ばいちゃ」、朝から晩まで使える「おはこんばんちは」などとともに、挨拶で使う子供が続出していました。
CM ポピー Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ばいちゃ 1982年
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ほよよ
アラレが驚いた際や、何かに興味を示した際に使う「ほよよ」。「ほよよ!世界一周大レース」のように、映画のタイトルに用いられることもあります。また何気に使用回数が多く、作者の鳥山明が単行本10巻までのアラレ語の使用回数をカウントしたところ「ほよよ」が205回と、2位の「んちゃ(84回)」にダブルスコア以上の大差をつけて1位となっていました。
キーン
アラレが走る際に使っている「キーン」。以下の画像のように、両手を広げて飛行機のようなポーズを取ることから、それっぽく見せるために「キーン」と発しているのかもしれません。なお、則巻千兵衛などが使用するケースもあるとのこと。
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