明日から誰かのあなた でも忘れたくないの
渚のモニュメント
1986年3月リリース。日本ビクターのCMソングになりました。
EPOらしさが伝わってくる軽快なメロディに、失恋しながらもポジティブな女心をマッチングさせた爽やかな歌です。
EPOらしさが伝わってくる軽快なメロディに、失恋しながらもポジティブな女心をマッチングさせた爽やかな歌です。
渚のモニュメント [Nagisa no Monument] - EPO
via www.youtube.com
オレたちひょうきん族
EPOとこの番組のつながりは結構深く、初期の2年間(1981年5月~1983年2月)と中期の2年間(1983年12月~1985年9月)のエンディング曲(DownTownや土曜の夜はパラダイスなど)を担当しました。
また、番組内でのTAKECHANマンのテーマ曲、「THE TAKECHANマン」もEPOの作曲(佐藤エポ子名)です。
お笑い・バラエティの全く違う世界でありながら、EPOを世間に広め、認識させていったと言っても過言ではないでしょう。
また、番組内でのTAKECHANマンのテーマ曲、「THE TAKECHANマン」もEPOの作曲(佐藤エポ子名)です。
お笑い・バラエティの全く違う世界でありながら、EPOを世間に広め、認識させていったと言っても過言ではないでしょう。
EPOは番組初期のアイキャッチ(“♪チャンネル〜はそのまま”など)も担当していた。
THE TAKECHAN-MAN
via www.youtube.com
EPOが学生時代に影響を受けたとされる山下達郎ミュージックでデビューし、アイドル路線からの脱却、自身の目指すミュージシャンの世界への変遷、山あり谷ありの音楽活動でしたが、ステージの上ではいつでも元気印全開でファンを楽しませてくれました。
そして、シングル、アルバム、CMとのタイアップと精力的に活動を続けています。
最近ではセラピストとしても活躍され、癒しの空間を提供されているようです。
そして、シングル、アルバム、CMとのタイアップと精力的に活動を続けています。
最近ではセラピストとしても活躍され、癒しの空間を提供されているようです。