お昼に見るにはちょっとエッチなコーナーもあったバラエティ番組
独占!女の60分 (1989) - YouTube
初代の司会者では無いのが残念。
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当時の主婦たちの関心ごとがわかるテレビ番組でしたね。
キャッチフレーズは「女のための、女による、女の60分」
司会も取材リポートもエキストラも全て女性!
ファッションホテル(当時はラブホテル)の紹介、夜のデートスポット日比谷公園の取材、日活ロマンポルノの撮影現場への潜入取材など、お昼にもかかわらずちょっとエッチなコーナーが人気でした。
番組内では体験取材リポートを「アタック」、リポーターを「アタッカー」と呼んでいました。
キャッチフレーズは「女のための、女による、女の60分」
司会も取材リポートもエキストラも全て女性!
ファッションホテル(当時はラブホテル)の紹介、夜のデートスポット日比谷公園の取材、日活ロマンポルノの撮影現場への潜入取材など、お昼にもかかわらずちょっとエッチなコーナーが人気でした。
番組内では体験取材リポートを「アタック」、リポーターを「アタッカー」と呼んでいました。
番組の進行を務めたメイン司会者たち
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番組を盛り上げた代表的アタック
東海道耐久ハイクにアタック!
松原愛/独占!女の60分/東海道耐久ハイク - YouTube
1983年ON AIR『独占!女の60分』 出産後初の復帰作『東海道耐久ハイクにアタック』 涙の箱根の関所に到着。まさに箱根駅伝の道程を目須田氏と闊歩しました。この後、耐久ハイクがシリーズ化。人気シリーズとなる。
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アタッカー松原愛が、神奈川県から始まって六郷橋・横浜・藤沢・大磯・小田原・箱根関所までを歩きながら、街並み、名所や旧所、グルメ、出会いなどをリポート。最後は感動のラストスパート!
信濃川カヌー下にアタック!
松原愛/独占!女の60分/信濃川カヌー下り - YouTube
独占!女の60分
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アタッカー松原愛が信濃川カヌー下りに挑戦。
源流下りのため山奥へ入るところから始まり、カヌーで激流地点を通過しながら次第に上達していく姿を見ることができます。
源流下りのため山奥へ入るところから始まり、カヌーで激流地点を通過しながら次第に上達していく姿を見ることができます。
松原愛
1974年5月キャニオンレコードよりデビュー。
1976年9月大林宣彦監督作詞による「ボク女だぞ」をリリース。
映画『ハウスHOUSE』の大林宣彦監督初メガホンで、映画デビュー。
1974年5月キャニオンレコードよりデビュー。
1976年9月大林宣彦監督作詞による「ボク女だぞ」をリリース。
映画『ハウスHOUSE』の大林宣彦監督初メガホンで、映画デビュー。
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2011年 4月新曲「ふたりの時計」「東京枯れすすき」を発売。
ご主人は、『昭和枯れすすき』『おんなの出船』の作詞家の山田孝雄。JASRACの理事。
ご主人は、『昭和枯れすすき』『おんなの出船』の作詞家の山田孝雄。JASRACの理事。
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KUROKOが挑戦!!4WD運動会
KUROKO(藤澤真奈美:旧姓は三好)
1984年の20歳の時、テレビ朝日の「独占!女の60分」にてテレビ界へ進出。同番組では体当たり的なリポートが多く、得意とする大型バイクやモトクロスなどのアクティブなリポートとあわせて軽妙なトークで人気を博した