【志穂美悦子】女必殺拳シリーズなどアクション作品で活躍!長渕剛との結婚やヌード・濡れ場情報!
2021年8月31日 更新

【志穂美悦子】女必殺拳シリーズなどアクション作品で活躍!長渕剛との結婚やヌード・濡れ場情報!

国内初の女性アクションスターとして活躍された女優・志穂美悦子さん。『キカイダー01』や『女必殺拳』シリーズなど数々の名作映画・テレビドラマを残しています。人気絶頂期に長渕剛さんと結婚され、芸能界を引退されたことも衝撃的でしたね。今回の記事では、そんな志穂美悦子さんの軌跡を振り返っていきたいと思います。

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彼女の演ずるヒロインは激しい暴力や拷問は受けてもヌードや性描写は一切ないのが常であり、その種の路線のエキスパートである鈴木則文ですら言葉によるセクハラにとどめている。
つまり、これまでヌードを披露したり、濡れ場も演じていないと…?
本当にそうなのかと、さらに調査を進めてみましたが、やはり彼女のヌード画像といったものは出てきませんでした。
しかし、濡れ場においては!
なんと彼女がレイプされている映像が見つかりました。その衝撃的な動画のリンク先はこちらです。
性的描写のある場面をダイレクトに記事に掲載するのはマズいので、リンク先の掲載というかたちで紹介させていただければと思います。
その直後には、入浴し、泣きながら汚れた身体を洗い流す場面も。乳房こそ露わになっていませんが、一糸まとわぬ彼女の姿はヌード以外の何者でもありません。そういった意味ではかなり貴重な映像といえるでしょう。

志穂美悦子さんの主な出演作品

映画
『女必殺拳』

『女必殺拳』

公開:1974年
監督:山口和彦
出演:志穂美悦子
   早川絵美
   宮内洋
   内田朝雄
   千葉真一
内容&あらすじ
香港人の父と日本人の母との間に生まれた李紅竜は、兄・万青が東京で突然失踪したことを知り来日。兄は香港警察のGメンで、ある日本の企業を調査中だった。その企業とは、表向きは貿易会社だが、裏で莫大な麻薬を取引している巨大麻薬組織。兄の手掛かりを求めて少林寺拳法の恩師を訪ねた紅竜は、そこで知り合った女拳法使い・早川絵美と、拳法の達人・響征一の協力を得て、巨大麻薬シンジケートに潜入する。だが、そこに待ち受けていたものは、廃人同然の姿となった兄と、凄腕武道家たちの猛攻撃だった――。
『里見八犬伝』

『里見八犬伝』

公開:1983年
監督:深作欣二
出演:薬師丸ひろ子
   松坂慶子
   真田広之
   千葉真一
   寺田農
   志穂美悦子
内容&あらすじ
悪霊につかえ、不死身の妖怪となった玉梓は、かつて里見家に征伐された恨みを抱いて館山城に攻め入った。
里見一族は虐殺され、静姫だけが生きのびる。
その姫の前に仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の各字を刻んだ八つの霊玉を持った八剣士が集まる。
妖怪軍団の巣窟へ攻め入り、激闘の中で一人一人命を失ってゆく八剣士の中、親兵衛と静姫は最後の力で玉梓に挑むのであった。
『男はつらいよ 幸福の青い鳥』

『男はつらいよ 幸福の青い鳥』

公開:1986年
監督:山田洋次
出演:渥美清
   倍賞千恵子
   志穂美悦子
   長渕剛
内容&あらすじ
寅次郎は萩から下関を通り、かつて炭鉱で栄えた九州の筑豊に旅に来ていた。昔訪れた芝居小屋を見つけ、贔屓にしていた旅芸人一座(中村菊之丞一座)が筑豊の出身だったことを思い出して消息を尋ねるが、座長が亡くなったことを知り、お悔やみを述べに行く。座長の一人娘で、かつて「大空小百合」の芸名で活躍していた美保(志穂美悦子)に声を掛けると、美保も「寅さん?」と思い出す。唯一の肉親を亡くし、コンパニオンの仕事をしつつ旧炭鉱住宅でひっそり暮らす美保の幸薄い姿に同情した寅次郎は、「幸福の青い鳥がほしい」という彼女を一生懸命元気づけ、立ち去り際に葛飾柴又のとらやに遊びに来るように勧める。
美保はそんな寅次郎の好意に涙ぐみ、すぐに上京して、とらやに電話をかける。ところが、寅次郎が不在だったこともあり、一週間ほど経つうちに、気落ちし体調を崩してしまう。そんな折、健吾(長渕剛)という青年と知り合い、一晩厄介になる。健吾は前衛的な抽象画家で、鹿児島から出てきて展覧会での入選を目指しつつ、映画の看板屋での住み込みの仕事をして生計を立てていた。
テレビドラマ
『キカイダー01』

『キカイダー01』

放送時期:1973年~1974年
放送局 :テレビ朝日系列
出演者 :池田駿介
     志穂美悦子
     隅田和世
     松木聖
     久里みのる
内容&あらすじ
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  • 📺cx 欽 2021/8/31 19:00

    欽ドンで「良い妻・悪い妻・普通の妻」で欽ちゃんが”おい、~子”呼ぶと
    「でましたー!!悦ちゃんです!」と叫び家族から嫌がられました

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