【訃報】パンクロックバンド「アナーキー」のギタリスト、逸見泰成さんが死去、57歳
1978年から活動を開始したパンクロックバンド「アナーキー」の元ギタリスト、逸見泰成(へんみ やすなり)さんが4日に死去していたことが分かった。57歳だった。
今回の訃報はブログ「フウドブレイン」で発表された。
ブログには「アナーキー・ギタリスト、故 逸見泰成(通称:マリ)は平成29年6月4日行年57歳で永眠されました。 ここに心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。」と記されている。
翌1980年にシングル「ノット・サティスファイド」、アルバム『アナーキー』でビクターインビテーションよりデビューしたアナーキー。2001年に活動休止。逸見さんはマリと呼ばれ、親しまれていた。
通夜は11日、葬儀と告別式は12日に東京・戸田葬祭場で執り行われる。
ブログには「アナーキー・ギタリスト、故 逸見泰成(通称:マリ)は平成29年6月4日行年57歳で永眠されました。 ここに心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。」と記されている。
翌1980年にシングル「ノット・サティスファイド」、アルバム『アナーキー』でビクターインビテーションよりデビューしたアナーキー。2001年に活動休止。逸見さんはマリと呼ばれ、親しまれていた。
通夜は11日、葬儀と告別式は12日に東京・戸田葬祭場で執り行われる。
ノットサティスファイド!日本初、欲求不満の不良パンク『アナーキー』に迫る - Middle Edge(ミドルエッジ)
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