via rupanana.fam.cx
パカラッチ(武器と特技・蹄鉄ブーメラン、蹄鉄キック、俊足)
男性。ウマの精霊。一人称は「ボク」。
情熱家でどんな事象にも青春を結びつけて思考・発言する熱血青年であり、キザだが常に前向きで若々しい性格をしたプレイボーイで自分のペースも崩さない。
「青春だ!」が口癖(その他には「待ってましたと目に涙」「がんばりまーす」など)。エトレンジャーの中では三枚目の位置にあるが、仲間を支えることが多い。
情熱家でどんな事象にも青春を結びつけて思考・発言する熱血青年であり、キザだが常に前向きで若々しい性格をしたプレイボーイで自分のペースも崩さない。
「青春だ!」が口癖(その他には「待ってましたと目に涙」「がんばりまーす」など)。エトレンジャーの中では三枚目の位置にあるが、仲間を支えることが多い。
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スフレ(武器と特技・マジカルコンパクト)
女性。ヒツジの精霊。一人称は「わたくし」。
マジカルコンパクトで物や人の位置を確かめることができる。「〜ですわ」や「〜ますわ」といったお嬢様口調で話し、普段は優しくおっとりしているが、怒りを見せることもある。天然ボケで素っ頓狂な事を言う事も少なくなく、少々毒舌なところもある。素敵な恋を夢見ており、結婚式で友人の花嫁姿に憧れていた。ゴキブリは悲鳴を上げるほど大の苦手だが、クモは平気。極度の潔癖症で汚れることを嫌がっている。
マジカルコンパクトで物や人の位置を確かめることができる。「〜ですわ」や「〜ますわ」といったお嬢様口調で話し、普段は優しくおっとりしているが、怒りを見せることもある。天然ボケで素っ頓狂な事を言う事も少なくなく、少々毒舌なところもある。素敵な恋を夢見ており、結婚式で友人の花嫁姿に憧れていた。ゴキブリは悲鳴を上げるほど大の苦手だが、クモは平気。極度の潔癖症で汚れることを嫌がっている。
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タルト(武器と特技・伝書ヒヨコ)
女性。ニワトリの精霊。一人称は「あたい」。
男勝りで怒ると怖く、乱暴な面もあるが粋でいなせな江戸っ子気質の強い姉御肌。そ高いところと泳ぎが苦手。伝書ヒヨコを持っており、その力で人間体に変身する事ができる。仲間に連絡を取ることもできるが、ヒヨコそのものはおっちょこちょいである。また鳥と会話ができる。
人間体の姿は、長身・痩せ型・スレンダー・グラマーといった美少女で、唇に黄色い口紅をつけ、手首にはニワトリの羽飾りをつけている。変身は自分の意思でできるが、ボールをぶつけられるなどショックを受けると元の姿に戻ることもある
男勝りで怒ると怖く、乱暴な面もあるが粋でいなせな江戸っ子気質の強い姉御肌。そ高いところと泳ぎが苦手。伝書ヒヨコを持っており、その力で人間体に変身する事ができる。仲間に連絡を取ることもできるが、ヒヨコそのものはおっちょこちょいである。また鳥と会話ができる。
人間体の姿は、長身・痩せ型・スレンダー・グラマーといった美少女で、唇に黄色い口紅をつけ、手首にはニワトリの羽飾りをつけている。変身は自分の意思でできるが、ボールをぶつけられるなどショックを受けると元の姿に戻ることもある
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via file.instiz.net
モンク(武器と特技・さるまねポコーダー、木登り)
男性。サルの精霊。一人称は「ボク」または「オレ」。
「サルまねポコーダー」を使って他人の声色を真似をするのが得意。また小柄な体格ながらも戦闘に励んでいる。いたずら好きで元気が良いが、調子に乗りすぎることがあり自分が真っ先にやられることが多い。音楽には弱く、聞いただけでダンスする。サルだけに、猿芝居・猿知恵・猿回しと木登りが得意でバナナが好物。泳ぎが苦手。
「サルまねポコーダー」を使って他人の声色を真似をするのが得意。また小柄な体格ながらも戦闘に励んでいる。いたずら好きで元気が良いが、調子に乗りすぎることがあり自分が真っ先にやられることが多い。音楽には弱く、聞いただけでダンスする。サルだけに、猿芝居・猿知恵・猿回しと木登りが得意でバナナが好物。泳ぎが苦手。
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ポチ郎(武器と特技・骨如意棒)
男性。イヌの精霊。。フルネームは「佐々木ポチ郎(佐々木小次郎のパロディ)」。一人称は「拙者」。
骨如意棒を使った攻撃を得意とし、その先端から電流を流すことが出来る。イヌゆえか鼻が利き、お手をしたり、犬かきが得意だったりとイヌらしさが目立つ。
「~ござる」口調で話す、侍気質の男性。その一方、お菓子やマスクメロンといった甘いものに目がなく、服の中には大量のお菓子を隠し持っている。
モンクとは犬猿の仲でお互いに罵り合っている(本人曰く「拙者だって、お主に負けたら犬の恥でござるからな!」)。ただし決して仲が悪いわけではない
骨如意棒を使った攻撃を得意とし、その先端から電流を流すことが出来る。イヌゆえか鼻が利き、お手をしたり、犬かきが得意だったりとイヌらしさが目立つ。
「~ござる」口調で話す、侍気質の男性。その一方、お菓子やマスクメロンといった甘いものに目がなく、服の中には大量のお菓子を隠し持っている。
モンクとは犬猿の仲でお互いに罵り合っている(本人曰く「拙者だって、お主に負けたら犬の恥でござるからな!」)。ただし決して仲が悪いわけではない
ウリィ(武器と特技・ビエー砲)
男性。イノシシの精霊。。一人称は「ボク」。
最年少のメンバーで性格も幼いが、いざという時は勇気を見せる。泣き虫で大声で泣き出すと腹部の大きなバッチから強力なビーム(ビエー砲)が発射される。その威力はムーゲンを沈没させるほどでそれを利用する為に、メンバー(特にタルト)から無理やり泣かされることも多々ある。またバク丸にケーキを獲られて泣きそうになり、ホルス、ガオウ、ドラゴが自分たちのケーキを分けてあげて泣き止ませたこともあった。
最年少のメンバーで性格も幼いが、いざという時は勇気を見せる。泣き虫で大声で泣き出すと腹部の大きなバッチから強力なビーム(ビエー砲)が発射される。その威力はムーゲンを沈没させるほどでそれを利用する為に、メンバー(特にタルト)から無理やり泣かされることも多々ある。またバク丸にケーキを獲られて泣きそうになり、ホルス、ガオウ、ドラゴが自分たちのケーキを分けてあげて泣き止ませたこともあった。
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味方のキャラクター
オーラ姫
女性。ムーゲンの統治者。ムーゲン内で唯一人間の姿をしている。エトレンジャーからは「オーラ姫様」と呼ばれている。オーラ城に住んでいるが、テレパシーなどの霊波による特殊能力を持つ代わりに、霊力が消えてしまうため大霊神ゴールからオーラ城の外へ出ることを禁じられている。一人称は「私」。
「真夜中の12時に自宅を出て、最初にオーラ城に辿り着いた12人の精霊を『エトレンジャー』として選ぶ」と布告したが、結果としてエトレンジャーだけでなく、ニャンマーをも生み出してしまう。
「真夜中の12時に自宅を出て、最初にオーラ城に辿り着いた12人の精霊を『エトレンジャー』として選ぶ」と布告したが、結果としてエトレンジャーだけでなく、ニャンマーをも生み出してしまう。
via c2.atwiki.asia
キリンダー
伝説上の麒麟の姿をした時空間転移マシーン。邪霊モンスターを浄化させるビーム(霊波光)を備えるほか、作戦会議室や休憩室などを備える。大阪弁と東北弁を合わせたような喋り方をする。一人称は「わて」。エトレンジャーのメンバーをノベルワールドに送り込むことができる。送り込まれるメンバーは透明な球状カプセルに包まれてノベルワールドに送られるが、到着する場所はほぼ例外なく高空であり、球状カプセルの消滅直後にメンバーは落下する。送り込めるメンバーは3人〜5人だが、変形して人型になる事も可能。バク丸が左手を上げて、「大降臨、キリンダー!!」という掛け声を上げた際に登場する。
via i.ytimg.com
リディア
男性。キリン(麒麟)の精霊。
ムーゲンの新聞記者で、「ムーゲンタイムス」という新聞を発行していた。麒麟の精霊であるため、ムーゲンで一番速く走ることが出来るが、自分はあくまでも新聞記者であるとして、敢えてエトレンジャー選出の競争には参加しなかった。ドラゴとは仲がいい。
ムーゲンの新聞記者で、「ムーゲンタイムス」という新聞を発行していた。麒麟の精霊であるため、ムーゲンで一番速く走ることが出来るが、自分はあくまでも新聞記者であるとして、敢えてエトレンジャー選出の競争には参加しなかった。ドラゴとは仲がいい。
ニャンマー軍
ニャンマー
邪霊王、と書かれているが歴とした女性。ノベルワールドとムーゲンの破壊をたくらむ邪霊王にしてネコの精霊のショコラが邪霊神バギの手によって変貌した姿。左手首に付けている鈴の首飾りだけがショコラの名残。一人称は「我」または「わたし」。
オーラ姫に強い憎しみと怒りを抱いており、彼女の殺害を目論み、オーラ姫に関係ある者は全て抹殺するとしてエトレンジャーの命も狙う。
オーラ姫に強い憎しみと怒りを抱いており、彼女の殺害を目論み、オーラ姫に関係ある者は全て抹殺するとしてエトレンジャーの命も狙う。
via i.jjang0u.com
ショコラ
ネコの精霊である少女。行方不明となったガオウの恋人。一人称は「あたし」または「ショコラ」。
おてんばで純粋な性格。誕生日にガオウからプレゼントされた鈴の首飾りを大切に着けている。
エトレンジャー選出競争にてオーラ城を目指すが、枕元に現れたオーラ姫の幻影(バギによる偽物)に惑わされ、定めを破って早く出発してしまう。結局彼女は真っ先にオーラ城に辿り着いたもののエトレンジャーに選ばれず、前述の幻影の件についてオーラ姫が頑として聞き入れてくれなかったため、オーラ姫への不信と憎しみを募らせ、そこをバギに付け込まれてニャンマーへと変貌を遂げた。
おてんばで純粋な性格。誕生日にガオウからプレゼントされた鈴の首飾りを大切に着けている。
エトレンジャー選出競争にてオーラ城を目指すが、枕元に現れたオーラ姫の幻影(バギによる偽物)に惑わされ、定めを破って早く出発してしまう。結局彼女は真っ先にオーラ城に辿り着いたもののエトレンジャーに選ばれず、前述の幻影の件についてオーラ姫が頑として聞き入れてくれなかったため、オーラ姫への不信と憎しみを募らせ、そこをバギに付け込まれてニャンマーへと変貌を遂げた。
via file.instiz.net
青の瓏爛(しょうのろうらん)
四天王の一人。男性。。一人称は「オレ」または「わたし」。
レーザーブレードを所持しており、そこから強力な「ダークファイア」を繰り出す。同じ剣を持つバク丸とは互角勝負を繰り広げるほどの持久力・耐久力を持つ。
レーザーブレードを所持しており、そこから強力な「ダークファイア」を繰り出す。同じ剣を持つバク丸とは互角勝負を繰り広げるほどの持久力・耐久力を持つ。
via anicafe.net
赤の珠献
四天王の一人。少女の姿をしている。一人称は「わたし」または「あたい」。
四天王の中で、唯一ニャンマーがショコラだった頃の記憶を保持している。また一番ショコラに性質が近く、ガオウから「ショコラと同じ匂いがする」と言われた。
四天王の中で、唯一ニャンマーがショコラだった頃の記憶を保持している。また一番ショコラに性質が近く、ガオウから「ショコラと同じ匂いがする」と言われた。
via anicafe.net
黒の玄燕(こくのげんえん)
四天王の一人。女性。一人称は「わたし」。
冷酷かつ高飛車な性格。四天王の中でも特にニャンマーへの忠誠心が高く、彼女に認めてもらおうとする言動が目立つ。その一方で珠献を「小娘」呼ばわりして見下しており、珠献が「ブレーメンの音楽隊」のノベルワールドでニャンマーにオトリとして使われ、用済みにされた際は嘲笑った。
冷酷かつ高飛車な性格。四天王の中でも特にニャンマーへの忠誠心が高く、彼女に認めてもらおうとする言動が目立つ。その一方で珠献を「小娘」呼ばわりして見下しており、珠献が「ブレーメンの音楽隊」のノベルワールドでニャンマーにオトリとして使われ、用済みにされた際は嘲笑った。
via anicafe.net
白の號茜(はくのごうせん)
四天王の一人。男性。一人称は「オレ」。
四天王の中でも一番の怪力の持ち主で、ほとんどの攻撃を受けても倒れないほどタフ。体から電撃を出したり、巨大な白猫に変身できる。変身後も電撃を出すことができる。
ネコ恐怖症を克服したバク丸によって致命傷を負わされた後、キリンダーに浄化されて、四天王最初の戦死者となった。
四天王の中でも一番の怪力の持ち主で、ほとんどの攻撃を受けても倒れないほどタフ。体から電撃を出したり、巨大な白猫に変身できる。変身後も電撃を出すことができる。
ネコ恐怖症を克服したバク丸によって致命傷を負わされた後、キリンダーに浄化されて、四天王最初の戦死者となった。
via anicafe.net
足は地面から離れており、宙に浮かんでいる。物知りで豊富な知識を備える参謀・軍師的な存在である。
発明好きで空を飛ぶことに憧れており、自作の飛行機械で飛ぼうと試みたこともあるが、失敗し、ドラゴに助けられた。他のエトレンジャーと比べて戦闘力が低く戦闘はほとんど皆無で、相手に噛み付くことができる程度である。ミカンを丸ごと飲み込むなど、ヘビらしい一面を持つ。
妖魔モンスターの弱点や物語を進む手がかりを見つけるなどを探ることが多い。