現代のカフェと違い、コーヒー豆と煙草の匂いが充満していた喫茶店。純喫茶といったほうがよいでしょうか。
ルーレット式おみくじ器がやりたくて、喫茶店に入りたかったんです。 - Middle Edge（ミドルエッジ）
昭和の喫茶店やデパートのレストランの定番「ルーレット式おみくじ器」。これがやりたくて喫茶店に入りたかったものです。すっかり過去の産物と思いきや、いまでも根強い人気を誇っているんですよ。
床屋（理髪店）
整髪料の匂いがしてきましたね（笑。
幼少期は母親が切ってくれていましたが。
幼少期は母親が切ってくれていましたが。
ちょっと大人に見えた本屋にレコード屋
もっぱら軒先の「小学○年生」と付録ばかりみてました。
パンタロンをはいたお兄さんがよく出入りしてました。
自転車屋、写真店、クリーニング店に眼鏡屋
始めて自転車買ってもらったこと、補助輪いらないと叫んだこと（笑
大事な家族写真、記念の日に撮りに来ました。
親の礼服はいつもクリーニングしたままの状態で（笑
目が悪い父親、たまに眼鏡を買い替えていました。
配達してくれたのは新聞屋、酒屋、牛乳屋
子どもの頃にちょっとだけ新聞配達やってました。
サザエさんの三河屋みたいなお店、どこにでもありましたよね。
牛乳の配達箱、2本入るやつがありました。
パチンコ屋
今ほどド派手じゃないですが、パチンコ屋もありましたね。
なんとなく思い出す、商店街にあったようなお店たち。
皆さんはどんなお店を憶えていますか？
皆さんはどんなお店を憶えていますか？
青春の握り拳
母親が好きでよく立ち寄りました。