東映にベテラン演出が居た頃の制作。人によって好き嫌いは有るだろうけれど、やっぱり演出がちゃんとしている。
それ以上にこのアニメの価値を挙げてるのは、憂歌団による主題歌。特に、カランコロンの歌は必聴。
内容はうろおぼえでしたが、とにかく心に残っていて、
機会があったらもう一度みたいと思っていました。
短い時間のなかに大切なものがぎゅっと詰まった作品でした。
ありがとうございました。
市販のはとても買えない額なので、amazonでこの商品を買いました。
小学生の頃から大好きだった鬼太郎第4期が再び見れて歓喜の極みです。
昔の鬼太郎についてはよく知りませんが、やはり私はこの4期が一番好きです。
原点回帰という事で元来の恐ろしげな雰囲気が保たれており、BGMも抜群。
人間と妖怪の隔たり、人間の愚かさと心の闇が時にリアルに描かれていて
引き込まれました。それとは逆に人間と妖怪の絆の話は感動モノです。
今までもこれからも、ずっと好きでいようと思います。
悪い口コミには以下のようなものがありました。
原作も大好きですし、60年からのDVDBOXも
全て 持っていますが、
この作品は イマイチですね。
面白いけれど、オリジナルが多いから
あまり原作を大事にしてない感じが、しました。ゲゲゲの鬼太郎だから面白いけれど
なんか 水木しげる作品ぽくないような気がする。 なんか 惜しいですよね。
このシリーズは少し人間側を悪く描きすぎかな。
味方のはずの鬼太郎が一方的に人間を陥れる話まであるというのは・・。
あと、救われない終わり方をする話も結構あったり。
身を賭して人間を救ったのに最後まで人間に理解されないとか、原因は人間の身勝手なのに鬼太郎に無理やり封印されたりとか。
あと、鬼太郎の行動に統一性が無いんですよね。
ある話では妖怪の言い分も聞かずに一方的に倒したかと思えば、別の話では前者より凶悪な妖怪なのに言い分を聞いて許しちゃったり。
そして倒し方がワンパターン。
わざと飲み込まれて中から攻撃して倒す、そればっかり。
自分は3期のほうが好きですね。
オープニングも3期のほうがテンポが速くてよい。
ま、暇つぶし程度に見るぐらいかな。
ちなみに原作を知らないので原作と比べてのレビューは出来ません、悪しからず。
ゲゲゲの鬼太郎(第4作)TVアニメ史上日本最初期のデジタル化作品!?内容のまとめと口コミもチェック!のまとめ
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ゲゲゲの鬼太郎(第4作)TVアニメ史上日本最初期のデジタル化作品!?内容のまとめと口コミもチェック!についてまとめました。
第4作は、どちらかというと鬼太郎が自ら妖術にかかり、妖怪仲間が鬼太郎を助けようと奮闘するシーンや喜怒哀楽のさまざまな表情を見せる鬼太郎をみることのできる作品だったと感じています。
30年以上も前の作品なのに、未だに人気があるのは1度でも視聴した方にとても強い印象が残っているのではと感じています。
第4作は、どちらかというと鬼太郎が自ら妖術にかかり、妖怪仲間が鬼太郎を助けようと奮闘するシーンや喜怒哀楽のさまざまな表情を見せる鬼太郎をみることのできる作品だったと感じています。
30年以上も前の作品なのに、未だに人気があるのは1度でも視聴した方にとても強い印象が残っているのではと感じています。