『宇宙刑事ギャバン』の実物大レーザーブレードが発売決定!!
バンダイが展開するハイエンドなりきり玩具シリーズ「TAMASHII Lab」より、「TAMASHII Lab 宇宙刑事ギャバン レーザーブレード」が、2017年1月28日に発売決定。
1982年から1983年にかけて放送された特撮テレビ番組『宇宙刑事ギャバン』のメイン武器である光の剣“レーザーブレード”を音声・発光ギミック搭載で再現した商品で、価格は16,200円(税込)。
1982年から1983年にかけて放送された特撮テレビ番組『宇宙刑事ギャバン』のメイン武器である光の剣“レーザーブレード”を音声・発光ギミック搭載で再現した商品で、価格は16,200円(税込)。
なお、「宇宙刑事ギャバン レーザーブレード」は、一般販売店で9月1日から予約受付が開始される。
TAMASHII Lab 宇宙刑事ギャバン レーザーブレード スペシャルムービー
販売ルート:全国の家電・量販店の玩具・模型売場、玩具店、模型店、インターネット通販など。
via youtu.be
TAMASHII Lab 宇宙刑事ギャバン レーザーブレード
via tamashii.jp
via n.mynv.jp
持ち手には音声・発光ギミックを搭載しており、ボタンを押すと、主題歌「宇宙刑事ギャバン」(歌:串田アキラ・約90秒)や、「レーザーブレード」(80秒)のテーマ曲が流れ、敵撃破時のファンファーレ「ファンファーレII」(約7秒)や必殺技名「ギャバンダイナミック」のセリフ(全9種)と共に攻撃音、発光時の音、必殺技音など各種効果音が内蔵されている。セリフはすべてギャバン/一条寺烈役の大葉健二が録り下ろしたものを使用している。
via news.mynavi.jp
宇宙刑事ギャバン
80年代に盛り上がりを見せた「SFブーム」も相まって高い人気を獲得し、後に続く通称「メタルヒーロー」作品の先駆けとなった。「レーザーブレード」は通常は左腕に収納されており、ブレードを用いた必殺技・ギャバンダイナミックでギャバンは強敵たちを倒してきた。
宇宙刑事ギャバン
東映制作の特撮テレビドラマ。宇宙刑事シリーズの一作品。
1982年(昭和57年)3月5日から1983年(昭和58年)2月25日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜19:30 - 20:00に全44話が放送。
本作品の企画のきっかけとなったのは、宇宙のどこかで金属質のヒーローが剣を持ってたたずむ姿を描いた村上克司による1枚のプライベートイラストである。このイラストを見た東映の吉川進は、天才的デザイナーの石ノ森章太郎を欠いた顔ぶれで『仮面ライダー』を超える単体ヒーローの創造に挑戦するに際し、大きな戦力となると判断した。
1982年(昭和57年)3月5日から1983年(昭和58年)2月25日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜19:30 - 20:00に全44話が放送。
本作品の企画のきっかけとなったのは、宇宙のどこかで金属質のヒーローが剣を持ってたたずむ姿を描いた村上克司による1枚のプライベートイラストである。このイラストを見た東映の吉川進は、天才的デザイナーの石ノ森章太郎を欠いた顔ぶれで『仮面ライダー』を超える単体ヒーローの創造に挑戦するに際し、大きな戦力となると判断した。
via blogs.c.yimg.jp
(あらすじ)
宇宙犯罪組織マクーの手から地球を守るために、バード星に本拠を置く銀河連邦警察より派遣された地球担当の宇宙刑事ギャバン。
かつて宇宙刑事として地球に赴任したバード星人・ボイサーと地球人・一条寺民子(いちじょうじ たみこ)の間に生まれたギャバンは、地球では母方の姓をとり・一条寺 烈(いちじょうじ れつ)を名乗る。普段はアバロン乗馬クラブで働き、マクーによる犯罪が起きたら出動する。その一方で行方不明の実父・ボイサーの消息も追う。
単4電池×3本を使用。