1989年から1995年3月まで、Eテレで不定期に放送されました。97年までに100話が放送され、2008年10月、約10年ぶりに再放送。
09年12月には、未公開エピソード「アルフのクリスマスプレゼント」が前後編、14日と21日にそれぞれ放送されました。2010年11月までに全エピソードが放送済み。
DVDは長く発売されてきませんでしたが、09年ようやく日本版のDVDがリリースとなりました。
09年12月には、未公開エピソード「アルフのクリスマスプレゼント」が前後編、14日と21日にそれぞれ放送されました。2010年11月までに全エピソードが放送済み。
DVDは長く発売されてきませんでしたが、09年ようやく日本版のDVDがリリースとなりました。
登場人物
アルフ(所ジョージ)
故郷のメルマック星が核戦争で壊滅してしまったため、宇宙船で脱出。タナー家のガレージに不時着してしまいます。そこからアルフの居候生活は始めるのですが、居候とは思えない傍若無人な振る舞いをします。
でも脚本ももちろんですが、所ジョージさんの吹き替えが絶妙なこともあり、見ていて全然腹が立たないんですよね。可愛らしい外見でもないんですけど…とても面白いです!
でも脚本ももちろんですが、所ジョージさんの吹き替えが絶妙なこともあり、見ていて全然腹が立たないんですよね。可愛らしい外見でもないんですけど…とても面白いです!
via matome.naver.jp
アルフはメルマック星の仲間への通信の中でウィリーのことを「頭がよく、とても親切でいい人」と評しており、(略)ウィリーの方も、「世話がやけるが一緒にいると毎日が楽しい」とアルフのことを憎からず思っている。
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飼い猫・ラッキー(画面中央)
タナー家の飼い猫ラッキー。アルフは食べようとしていましたがもちろん冗談。
ラッキーは食べられることなく、お話のなかで天寿を全うしました。
画像は星へのお土産にラッキーを持ち帰ろうとするアルフ。
ラッキーは食べられることなく、お話のなかで天寿を全うしました。
画像は星へのお土産にラッキーを持ち帰ろうとするアルフ。
お隣さん・オクモニックさん
タナー家のお隣さんです。ちょっと変なお隣さんですが悪人ではありません。いつも面白い。
第1話、ターナー家にいるアルフを窓越しに見てしまった奥さんと旦那さんとのやり取り。
「あんた?カンガルーとツチブタみたいな動物っている?」
「お前また鏡みてるな」
第1話、ターナー家にいるアルフを窓越しに見てしまった奥さんと旦那さんとのやり取り。
「あんた?カンガルーとツチブタみたいな動物っている?」
「お前また鏡みてるな」
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最終回?
アルフ 第100話「旅立ちの日」 - YouTube
「アルフ」の最終回はファンたちに欲求不満を起こさせるものでした。日本のドラマと違い、アメリカのドラマは視聴率が取れなくなるとバタバタと急ぎ足でぶち切られることも多いです。しかし「アルフ」の場合は違ったようで、「脚本家のネタが尽きてしまったため」という話もありました。
確かに毎回セリフ回しの面白いドラマったので、そうかもしれない…と納得させられる理由ではあります。
確かに毎回セリフ回しの面白いドラマったので、そうかもしれない…と納得させられる理由ではあります。
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10 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 17:51:16
>>9
アメリカのドラマって
打ち切るときは、本当に突然終わるんだよな。
これも、きっとそうだったんだろうね。
映画化も
80年代のホームコメディ「アルフ」が映画に!
80年代から90年にかけて放送された米TVコメディシリーズ「アルフ」が映画化されることがわかった。
ハリウッドリポーターによると、映画はCGと実写の融合版となるようだ。今のところ脚本家、監督は決まっていない。 (略)
今回の映画版でも、オリジナルでアルフの声を務めた人形師ポール・フルコが起用される予定とのこと。(略)
画像はドイツでデザインされたアルフのヴィンテージフィギュア。