2つ目の「>」は大きさ
大きさは外装から分かりませんが2,200円の価格差は明らか
という判断をされた親御さんも多かったことでしょう。
もちろんツインファミコンならではのメリットもあります
シャープの面目躍如、といったところでしょうか
AV出力は一般の接続端子(RCAピンジャック)を搭載していたので、専用ケーブルを必要とせず市販品を使用出来ました。
翌年のPCエンジン登場など次世代ゲーム機への移行が進む中で、あまり活躍は出来なかった機種だったのかもしれません。
1986年、シャープからリリースされたツインファミコン。「ファミコン+ディスクシステム」というパーフェクトマシンとして注目される一方、なぜか高額(ファミコン+ディスクシステムより高い)。1983年のファミコン登場、1986年のディスクシステム登場と80年代中盤、日本列島を駆け巡ったファミコンブームのひとつの象徴でもあります。
オクナガ 2018/6/19 12:38
価格差が2,200円あったというけれど、
ディスクシステムは電源が別になってて、単2電池×6本かアダプターがないと動かない。
当時の単2電池の価格はわからないけど、アダプターは1,500円したんだがら、
ファミコン14800+ディスクシステム15000+アダプター1500=31300円で、価格差は700円ってのが正しいんじゃない?
どちらにしても高価でしたが…。
コメントを書く
※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
24時間以内の人気記事
おすすめ記事