桜田母子(桜田ネネ・ネネちゃんとママ・桜田もえ子)が密かに隠し持つウサギのぬいぐるみの「なぐられウサギ」
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桜田母子(ネネちゃんとママ)が密かに隠し持つウサギのぬいぐるみの「なぐられウサギ」
桜田ネネの母。28歳。清楚な容姿の美人。人前では優しいが、裏表が激しく陰湿で計算高い性格。みさえと同じく見栄っ張りで便秘気味。
作る料理は常に「しつこいお味」でしんのすけから指摘されており、みさえ、ひろし、ネネちゃんのパパも認める発言をしている。
桜田家に押しかけてくるしんのすけの迷惑によりネネちゃんのママの怒りが頂点に達した時、部屋にこもってウサギのぬいぐるみをサンドバックの代わりにして殴ることでストレスを解消していた。
最近では密かに持ち歩くことも増えている。当然、野原一家に出会った後のストレス解消のためである。
作る料理は常に「しつこいお味」でしんのすけから指摘されており、みさえ、ひろし、ネネちゃんのパパも認める発言をしている。
桜田家に押しかけてくるしんのすけの迷惑によりネネちゃんのママの怒りが頂点に達した時、部屋にこもってウサギのぬいぐるみをサンドバックの代わりにして殴ることでストレスを解消していた。
最近では密かに持ち歩くことも増えている。当然、野原一家に出会った後のストレス解消のためである。
桜田 もえ子(さくらだ もえこ)
野原一家(特にしんのすけとみさえ)の図々しさにより、お茶の時間を台無しにされたり、外食などで食事の時間を台無しにされ、花見の席にも割り込まれると、散々な目に遭っている。その為、しんのすけのことは嫌っているが、みさえとはママ友仲間や似たところがあることからか基本的には仲は良い。
みさえを除いた保護者の中では1番登場数が多く、ネネや他の保護者が登場しない場合でも単独で登場することが多い。また、みさえたちの井戸端会議のメンバーの中で一番若い(22歳ぐらいで結婚し、23歳でネネを出産している)みさえと仲が良いのは年が近いことも関係している。
「ネネちゃんのママ」(桜田 もえ子)の最大の天敵「しんのすけ」
しんのすけは、ネネちゃんのママの大好物の特上の寿司ネタ(大トロ、ウニ、アナゴ、一番の好物は「いくら」)ばかりをピンポイントで正確に食べていく。
最高に楽しみにしていた特上の大トロやいくらを食べられず、莫大なショックを受け、ネネちゃんのママは精神崩壊してしまった。
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うさぎのぬいぐるみは家中の各所に隠してあり、時には外出の際にも持っていく。空気を入れて膨らませる非常用のうさぎもある。
ネネちゃんのママが外出時にしんのすけと出くわすと、怒りがマックスになったところで、トイレに入り、「ボスッ!ボスッ!・・・」と「なぐられうさぎ」を殴打することになる。
「ネネちゃん」(桜田ネネ)もひまわり及びあいの登場を境に凶暴化し、「なぐられうさぎ」をサンドバックにすることが増える。
しんのすけの妹「ひまわり」も桜田母子(ネネちゃんとママ)を翻弄する。ひまわりの登場もネネちゃんの凶暴化に影響している。
ひまわりは、ネネちゃんのプレミアムお子様中華ランチのゼリーを狙う。
ネネちゃん(桜田 ネネ)は5歳児とは思えないほどおませな女の子。自分が設定を考えるリアルおままごとが大好きだが、しんのすけ達からは不評である。
ひまわりは、回転テーブルを半回転させる作戦を思いついている。0歳児なのに、すでに非常に高いステージに到達している。末恐ろしい。言葉はしゃべれないが、相手の言葉は、どういうわけか、かなり理解ができているようだ。運動能力と状況判断力も0歳児とは思えない。
ひまわりは、回転テーブルを半回転させる作戦を思いついている。0歳児なのに、すでに非常に高いステージに到達している。末恐ろしい。言葉はしゃべれないが、相手の言葉は、どういうわけか、かなり理解ができているようだ。運動能力と状況判断力も0歳児とは思えない。
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明らかに、「酢乙女あい」(すおとめ あい)の登場を境に、「ネネちゃん」(桜田ネネ)は凶暴化していった。
酢乙女あい(すおとめ あい)の登場を境に、「ネネちゃん」(桜田ネネ)は凶暴化していった。
酢乙女あいの転入以来ネネちゃんまでもがストレス解消に隠し持っていたウサギのぬいぐるみをサンドバックにすることが増えた。
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だが、この癖はもともと母親のもので、ネネもその光景を見るたび「いつものママじゃなーい」と泣きわめいていたが、いつしか「いつものネネちゃんじゃなーい」と友人に言われるようにまでなってしまう。