『タクティクスオウガ』(1995年・スーパーファミコン用シミュレーションRPG)
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タクティクスオウガ OP - YouTube
完成度の高い美麗なドットグラフィックと流麗なゲーム音楽!ドットアニメーションの芸術です。
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タクティクスオウガ 運命の輪 Art Works (画集) 大型本
『タクティクスオウガ 運命の輪』の世界を彩るイラストを集めた公式画集
PSPソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』の公式画集。美麗なイメージアートを筆頭に、繊細なキャラクターイラストや本書初出の未公開イラスト、200点を超える人物設定画、背景アート、エンブレムデザインなど、『運命の輪』を彩るイラストを一挙公開。さらに1995年に発売されたスーパーファミコン版『タクティクスオウガ』のイラストや、キャラクターデザインの吉田明彦、政尾翼のインタビューも特別収録。
PSPソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』の公式画集。美麗なイメージアートを筆頭に、繊細なキャラクターイラストや本書初出の未公開イラスト、200点を超える人物設定画、背景アート、エンブレムデザインなど、『運命の輪』を彩るイラストを一挙公開。さらに1995年に発売されたスーパーファミコン版『タクティクスオウガ』のイラストや、キャラクターデザインの吉田明彦、政尾翼のインタビューも特別収録。
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『タクティクスオウガ』の移植版
セガサターン版 1996年12月13日(リバーヒルソフト)
追加仕様として、登場する主要キャラクターのイベント時に声優による声が充てられた。
PlayStation版 1997年9月25日(アートディンク)
PlayStation版のセーブ仕様により、中断ファイルでセーブ箇所から何回でも再開出来ることから、連戦のマップ(特に死者の宮殿)が攻略しやすくなっている。尚、上記のサターン版にあった音声は収録されていない。
Wii バーチャルコンソール版 2009年2月10日より配信。必要Wiiポイント 800ポイント(スクウェア・エニックス)
タクティクスオウガ 運命の輪 PlayStation Portable 2010年11月11日(スクウェア・エニックス)
PlayStation Portable用に、2010年7月22日にリメイク作品の制作が発表され、同年11月11日に上記のタイトルで発売された。本作の開発には、クエスト時代のオリジナル版の開発メンバーである、松野らオリジナル開発スタッフが当たっている。また発売は、クエストから本作の主要開発者の移籍先であり、ゲームソフト開発部門を継承したスクウェア・エニックスである。
Wii U バーチャルコンソール版 2014年3月12日より配信開始(スクウェア・エニックス)
『タクティクスオウガ』の「民族紛争」を扱った超重厚かつ緻密なゲームシナリオ
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『タクティクスオウガ』では、架空の世界ゼテギネアにおけるヴァレリア諸島でのウォルスタ、ガルガスタン、バクラムの民族紛争による戦乱が、島の少数民族ウォルスタ人の少年デニムの視点から描かれる。
劇中ヴァレリア島では多数派「ガルガスタン人」、支配層「バクラム人」、少数派にして被差別層「ウォルスタ人」がそれぞれ一つの陣営を形成して内戦を戦っており、民族浄化や強制集住など、その対立は非常に根深いものとして描かれている。
この小国間の紛争に島外の大国が介入するというストーリーは、ユーゴスラビア紛争を始めとする現実に起こった各地の民族紛争をモデルとしている。
中世の西欧文化をもとにしながらも、剣と魔法・ドラゴンやグリフォンが息づくファンタジー世界でストーリーが展開するが、本作で特徴的なのは、世界情勢へ神や悪魔などの神秘的な力が直接介入することがなく、あくまで「人間のエゴイズム」によって世界が動いていることである。
民族の起源説話の類は3民族のどれに関しても劇中で一切確認することが出来ず、PSP版「運命の輪」でも結局、「ウォルスタ人」「ガルガスタン人」「バクラム人」とは何なのか、が明らかにされることはなかった。
劇中ヴァレリア島では多数派「ガルガスタン人」、支配層「バクラム人」、少数派にして被差別層「ウォルスタ人」がそれぞれ一つの陣営を形成して内戦を戦っており、民族浄化や強制集住など、その対立は非常に根深いものとして描かれている。
この小国間の紛争に島外の大国が介入するというストーリーは、ユーゴスラビア紛争を始めとする現実に起こった各地の民族紛争をモデルとしている。
中世の西欧文化をもとにしながらも、剣と魔法・ドラゴンやグリフォンが息づくファンタジー世界でストーリーが展開するが、本作で特徴的なのは、世界情勢へ神や悪魔などの神秘的な力が直接介入することがなく、あくまで「人間のエゴイズム」によって世界が動いていることである。
民族の起源説話の類は3民族のどれに関しても劇中で一切確認することが出来ず、PSP版「運命の輪」でも結局、「ウォルスタ人」「ガルガスタン人」「バクラム人」とは何なのか、が明らかにされることはなかった。
ウォルスタ人(少数民族)
プランシー神父「己を棄てろ、大義のための礎となれ」
プランシー・パウエル(プランシー神父)
港町ゴリアテの神父。デニムとカチュアの父。物語冒頭の暗黒騎士団によるゴリアテ襲撃の際に強制連行されて以後行方不明となり、いったんは「ヴァレリア解放戦線」によって救出される。
しかし解放戦線の本部・ボート砦が暗黒騎士団に襲われた際に再び囚われ、後に業病を抱える患者などを収容する「死人の谷」にて衰弱しきった状態で発見される。オリビアたちの手によってブリガンテス城に保護されるも、その体はすでに手の施しようも無い状態であった。港町ゴリアテ以来の再会を果たしたデニムに余命を賭して事件の真相、今後成すべきこと、歩むべき未来を告げ終えると静かに息を引き取った。
本名はプランシー・モウン、司祭ブランタ・モウンを兄に持つバクラム人である。当時の王家で秘密裏に処理された問題の真実を知る一人。ドルガルア王の子供を身篭って王宮から姿を消し、逃避行の末に衰弱しきっていた身重のマナフロアをブランタと共に保護。直後、マナフロアの命と引き換えに産まれた王女ベルサリアを、ブランタの一計によって前の月に死んだ自分の娘カチュアとして預かり、王都ハイムを離れ、偽名を名乗って港町ゴリアテに居を移した。
出典 タクティクスオウガの登場人物 - Wikipedia
港町ゴリアテの神父。デニムとカチュアの父。物語冒頭の暗黒騎士団によるゴリアテ襲撃の際に強制連行されて以後行方不明となり、いったんは「ヴァレリア解放戦線」によって救出される。
しかし解放戦線の本部・ボート砦が暗黒騎士団に襲われた際に再び囚われ、後に業病を抱える患者などを収容する「死人の谷」にて衰弱しきった状態で発見される。オリビアたちの手によってブリガンテス城に保護されるも、その体はすでに手の施しようも無い状態であった。港町ゴリアテ以来の再会を果たしたデニムに余命を賭して事件の真相、今後成すべきこと、歩むべき未来を告げ終えると静かに息を引き取った。
本名はプランシー・モウン、司祭ブランタ・モウンを兄に持つバクラム人である。当時の王家で秘密裏に処理された問題の真実を知る一人。ドルガルア王の子供を身篭って王宮から姿を消し、逃避行の末に衰弱しきっていた身重のマナフロアをブランタと共に保護。直後、マナフロアの命と引き換えに産まれた王女ベルサリアを、ブランタの一計によって前の月に死んだ自分の娘カチュアとして預かり、王都ハイムを離れ、偽名を名乗って港町ゴリアテに居を移した。
出典 タクティクスオウガの登場人物 - Wikipedia
ウォルスタ人は主人公デニム達が育った島の南部に主な勢力圏を持つ少数民族。かつてはロデリック王がドルガルア王と島の覇権を争っていた程だったが、物語開始時点では指導者のロンウェー公爵がガルガスタン王国に囚われているなど、敗北寸前の状況であった。ロンウェー公爵救出後は有志が「ウォルスタ解放軍」を組織、ガルガスタンの支配体制から脱出を図るようになる。
ガルガスタン人(島民の七割を占める多数派)
ガルガスタン人は主に島の西部に勢力を持つ民族で、島民の七割を占める多数派である。物語開始時点ではバクラムに対抗して、バルバトス枢機卿が中心となった急進派による「ガルガスタン王国」が建国され、バクラムを牽制すると同時にウォルスタ人を支配していた。しかし多数派の中には穏健派も多く、内部分裂も起きているようである。
バクラム人(支配者階級)
バクラム人は島民の二割ほどを占める少数派民族だったが、ドルガルア王ら旧ヴァレリア王国の王族がバクラム人だったため、ドルガルア王の死後も支配者階級として存続することになる。やがてローディス教国の庇護の下、司祭ブランタが「バクラム・ヴァレリア国」を建国し独立を宣言。島の北部を主な領土とするが、暗黒騎士団の協力が思うように得られなかったことから、それ以上の侵攻はできず膠着状態に陥っている。
『タクティクスオウガ』では敵味方それぞれに魅力溢れるキャラクターが多数登場する
カチュア「(デニムは)私のことなんて・・・これっぽっちも考えてくれないのね。」 結論から言えば、わがままな王女様だなあ・・・若松真人と若松みゆきのような関係になれるかなあ・・・
カチュア・パウエル
声 - 冬馬由美
デニムの姉。ウォルスタ人。弟デニムを溺愛しており、ゲリラ活動に参加している理由も自らの信念からというより、デニムと一緒にいたいがための選択であるといえる。弟を失うことをなによりも憂慮しており、常に戦いから身を引いてほしいと願っている。
博愛主義的な発言をするが、ヴァイスとは考え方が合わないことも多い。意見の沿わぬ相手を口汚く罵るシーンなどもあり、自己中心的な面が強いキャラクターである。弟以外は利用価値でしか見ていないため民衆の犠牲や未来はどうでもよい。
声 - 冬馬由美
デニムの姉。ウォルスタ人。弟デニムを溺愛しており、ゲリラ活動に参加している理由も自らの信念からというより、デニムと一緒にいたいがための選択であるといえる。弟を失うことをなによりも憂慮しており、常に戦いから身を引いてほしいと願っている。
博愛主義的な発言をするが、ヴァイスとは考え方が合わないことも多い。意見の沿わぬ相手を口汚く罵るシーンなどもあり、自己中心的な面が強いキャラクターである。弟以外は利用価値でしか見ていないため民衆の犠牲や未来はどうでもよい。
デニムの選択次第では、とことん落ちぶれる「ヴァイス」。暗黒騎士ランスロットに「殺す価値もない」と言われるほど無残。
ヴァイス・ボゼッグ
声 - 関俊彦
デニムの親友。ウォルスタ人。ウォルスタ人が長く虐げられてきたことに対して極めて強い反感を持っている。
ゲリラ活動に積極的であり、戦いをよしとしないカチュアの態度に苛立ちを見せることが多いが、死亡時のコメント等からも実は彼女に少なからず気があることが見て取れる。
ある行動の是非を巡ってデニムと対立、袂を分かつこととなる。デニムの選ぶ道筋次第で、彼の辿る結末は全く違った物となるが、Lルートでのみ再び行動を共にするようになる。
声 - 関俊彦
デニムの親友。ウォルスタ人。ウォルスタ人が長く虐げられてきたことに対して極めて強い反感を持っている。
ゲリラ活動に積極的であり、戦いをよしとしないカチュアの態度に苛立ちを見せることが多いが、死亡時のコメント等からも実は彼女に少なからず気があることが見て取れる。
ある行動の是非を巡ってデニムと対立、袂を分かつこととなる。デニムの選ぶ道筋次第で、彼の辿る結末は全く違った物となるが、Lルートでのみ再び行動を共にするようになる。
暗黒騎士ランスロット
ランスロット・タルタロス(暗黒騎士ランスロット)
声 - 速水奨
ローディス教国教皇サルディアン直属の騎士団である暗黒騎士団「ロスローリアン」の団長(デステンプラー)。教皇の片腕的存在と言われる。
また、ロスローリアンはローディス教国にある16の騎士団の中でも最強と謳われる。ある情報を握るとされる神父を拉致するため、表向きは「反乱分子の排除」を謳いデニム達の住む港町ゴリアテを襲撃する。作中では聖騎士ランスロットと同じ名前であるため、解放軍側からは途中から姓であるタルタロスの方で呼ばれることがある。
後にゲームボーイアドバンスで発売された『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』の主人公アルフォンスは若き日の彼である。
出典 タクティクスオウガの登場人物 - Wikipedia
声 - 速水奨
ローディス教国教皇サルディアン直属の騎士団である暗黒騎士団「ロスローリアン」の団長(デステンプラー)。教皇の片腕的存在と言われる。
また、ロスローリアンはローディス教国にある16の騎士団の中でも最強と謳われる。ある情報を握るとされる神父を拉致するため、表向きは「反乱分子の排除」を謳いデニム達の住む港町ゴリアテを襲撃する。作中では聖騎士ランスロットと同じ名前であるため、解放軍側からは途中から姓であるタルタロスの方で呼ばれることがある。
後にゲームボーイアドバンスで発売された『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』の主人公アルフォンスは若き日の彼である。
出典 タクティクスオウガの登場人物 - Wikipedia
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聖騎士ランスロット「命を賭けるということと、死ぬことは全然違うことだ。」
ランスロット・ハミルトン(聖騎士ランスロット)
声 - 子安武人
元新生ゼノビア王国聖騎士団団長、「パラディン」。シャロームの都市バルナ出身のゼノビア人。かつてハイランドの支配から大陸を救った英雄の一人。国家の権威に関わるとある不祥事を起こしてしまったため、カノープスらと共にゼノビアを追放され、ヴァレリア島にやって来た。亡くなった妻の形見のオルゴールを肌身離さず持っており、デニムに生きるために戦うことの意義を教える。
古都ライムに駐留中、バクラム軍の襲撃に巻き込まれる。その最中に部隊を指揮していたバルバスと遭遇し対戦するも捕らえられ、ハイム城の地下牢に連行、監禁される。監禁時に、国王トリスタンの思惑を聞き出そうとしたブランタの指示によって使用された「大陸の秘薬」と呼ばれる強力な自白剤のために心身を著しく侵される。
その後、ゲリラによって救出され、海の見えるハイムの教会で発見された彼は「大陸の秘薬」の後遺症からか、もはや妻の形見のオルゴールにわずかな反応を示す程度がやっとというほどの廃人となっていた。
その際、ランスロットを献身的に看護していたクレア・ハルモラーアという少女から、新生ゼノビア王国騎士団団長の証でもある彼の剣「ロンバルディア」を譲り受ける。
出典 タクティクスオウガの登場人物 - Wikipedia
声 - 子安武人
元新生ゼノビア王国聖騎士団団長、「パラディン」。シャロームの都市バルナ出身のゼノビア人。かつてハイランドの支配から大陸を救った英雄の一人。国家の権威に関わるとある不祥事を起こしてしまったため、カノープスらと共にゼノビアを追放され、ヴァレリア島にやって来た。亡くなった妻の形見のオルゴールを肌身離さず持っており、デニムに生きるために戦うことの意義を教える。
古都ライムに駐留中、バクラム軍の襲撃に巻き込まれる。その最中に部隊を指揮していたバルバスと遭遇し対戦するも捕らえられ、ハイム城の地下牢に連行、監禁される。監禁時に、国王トリスタンの思惑を聞き出そうとしたブランタの指示によって使用された「大陸の秘薬」と呼ばれる強力な自白剤のために心身を著しく侵される。
その後、ゲリラによって救出され、海の見えるハイムの教会で発見された彼は「大陸の秘薬」の後遺症からか、もはや妻の形見のオルゴールにわずかな反応を示す程度がやっとというほどの廃人となっていた。
その際、ランスロットを献身的に看護していたクレア・ハルモラーアという少女から、新生ゼノビア王国騎士団団長の証でもある彼の剣「ロンバルディア」を譲り受ける。
出典 タクティクスオウガの登場人物 - Wikipedia
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セガサターン・PlayStation向けにも移植されており、2009年2月10日からはWii・バーチャルコンソール、2014年3月12日からはWii U・バーチャルコンソールでも提供されている。2010年11月11日には、PlayStation Portable向けリメイク作品『タクティクスオウガ 運命の輪』が発売された。
開発代表・企画・シナリオは、のちにスクウェア(現 スクウェア・エニックス)にて『ファイナルファンタジーXII』や『ファイナルファンタジータクティクス』、『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』、『ベイグラントストーリー』を手がける松野泰己である。
ファミ通の「読者が選ぶTop20」ランキングでスーパーファミコンの作品で唯一、長年に渡りランクインし続けているゲームである。
出典 タクティクスオウガ - Wikipedia