続いて…
1976年公開の映画『反逆の旅』
こちらでご覧になれる濡れ場は少し激しめ。乳首を吸われて、気持ち良さそうにしている横山リエさんの表情は、もう演技とは思えません。
最後に…
1981年公開の映画『遠雷』
自ら上半身が裸になり、男性を迎え入れてる横山リエさんがエロいです。野外プレイというところにも興奮させられますし、お互いに快楽を貪ってる感じが堪りません。
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横山リエさんの主な出演作品
映画
『新宿泥棒日記』
公開：1969年
監督：大島渚
出演：横尾忠則
横山リエ
田辺茂一
高橋鉄
佐藤慶
監督：大島渚
出演：横尾忠則
横山リエ
田辺茂一
高橋鉄
佐藤慶
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内容＆あらすじ
一九六八年夏の土曜日午后五時半、新宿の紀伊國屋書店。青年（横尾忠則）が本を万引きして店を出ると、彼の手首を若い女（横山リエ）の手が掴む。彼女は店員として彼を社長田辺茂一氏のところへ突き出すのだった。
『銭ゲバ』
公開：1970年
監督：和田嘉訓
出演：唐十郎
雷門ケン坊
加藤武
緑魔子
横山リエ
監督：和田嘉訓
出演：唐十郎
雷門ケン坊
加藤武
緑魔子
横山リエ
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内容＆あらすじ
蒲郡風太郎は幼少の頃から左目に醜い傷が有った。父親は最低のろくでなし、母親は気だては良いが病弱。それゆえ家庭は極貧で、ときには5円の金も無いほどであった。
貧しいながらも懸命に生きてきた風太郎にとって、心の支えとなっていたのは、母親と風太郎に優しく接する近所の青年であった。しかし、治療費が払えない母は病死、自暴自棄になった風太郎は盗みに走り、それを咎めた青年を手にかけてしまう。
それを機に、風太郎は生まれ故郷を飛び出し、成長して大企業の社長一家に取り入って、陰で金銭の為に殺人を繰り返すことになる。
tsukumo2403
