聴きなおしシリーズ！【1996年・平成8年】のヒット曲ベスト10を振り返る

久保田利伸 with ナオミ・キャンベル名義でリリース。ナオミ・キャンベルとのコラボレーションに至った経緯には、ニューヨーク在住中の久保田が、偶然ナオミと同じマンションに住んでおり、そのエレベーター内で対面し、後に意気投合したことから実現している。
via LA・LA・LA LOVE SONG - Wikipedia

ご存じの通り、ドラマ「ロングバケーション」の主題歌でしたね(^^)/
これ程何度も聴いた、思い入れのある曲も少ないです。
でも、最近はあまり聴かなくなりました。
また聴きなおしたいと思います。

久保田利伸　『LA・LA・LA　LOVE SONG』

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【ロングバケーション】キムタク＆山口智子のゴールデンドラマ - Middle Edge（ミドルエッジ）

忘れられないドラマの一つ「ロングバケーション」キムタクと山口智子が、初共演したドラマ。１９９６年４月に放映され今の月９を作り上げた代表的な作品となりました。そんなロンバケをもう一度探してみましょう！

《TOP2》　DEPARTURES / globe

DEPARTURES

作詞・作曲・編曲：小室哲哉
MIX：Dave Ford

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シングルでは初めてメンバーの写真がジャケットに使用された。撮影はアンバサダーホテルで行われた。本作は累計228.8万枚（オリコン調べ）を売り上げて、現在まで発売されたglobeのシングルの中では最大の枚数である。また歴代シングルランキングでも15位となる売上を記録している。
via DEPARTURES - Wikipedia

この曲は竹野内豊さんと江角マキコさんが出演するJR Ski SkiのCMソングになりました。
個人的にはglobeで一番好きな曲です(^^)/
何度も聴いたなぁ・・・
う～ん　懐かしい！

globe - Departures

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90年代のゲレンデが目の前に！？globe「DEPARTURES」がスキーのCMに起用される！！ - Middle Edge（ミドルエッジ）

株式会社プリンスホテルが、「プリンススノーリゾート」のテレビCMを現在放映中です。CM音楽には、あのglobe「DEPARTURES」を起用し、ミドルエッジ世代の心に響くCMに仕上がっています！

《TOP1》　名もなき詩 / Mr.Children

名もなき詩

作詞・作曲：桜井和寿
編曲：小林武史 & Mr.Children

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歌詞に発売当時は放送問題用語だった「ノータリン」が含まれているため、トイズファクトリーは放送局に市販とは異なる当該箇所の歌詞を差し替えた曲を収めた「PR-275」という品番のCDを作成・配布して放送に対応した。当該の歌詞は「言葉では足りん」と替えられているが、1996年4月5日放送の『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）で披露した際には、歌詞テロップを無視して「僕はノータリン」と歌った。
via 名もなき詩 - Wikipedia

"あるがままの心で～ ♪"
く～　響きますねぇ(^^)/　この曲大好きです！
ちなみに、ジャケットは桜井さんの舌に「NO NAME」と書かれているもので、このジャケットを友人に見せたところ「もうインディーズじゃないんだから」と笑い飛ばされたそうです。
そりゃそうだ！(笑)
しかし名曲ですよね！　1996年のTOP10を締めくくるのに相応しい曲でした(^^)/

名もなき詩 / Mr.Children

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みんなで盛り上がった90年代Mr.Childrenカラオケナンバー - Middle Edge（ミドルエッジ）

90年代カラオケボックスが一気に街中に溢れ、低価格化していきました。高校生など若者の放課後の居場所の定番となったカラオケボックス。その中心にはいつもミスチルの歌を誰かが歌っていた。そんな今、聴いても歌っても色あせていない初期のミスチル定番カラオケナンバーを紹介します。

1996年のヒット曲を振り返ってみて

1996年のTOP10はいかがだったでしょうか？
聴きなおしてみると、TOP10の中に4曲も小室哲哉さんの曲がランクインしてますね！
小室哲哉さんは相当頑張った年だったのではないでしょうか？
また、スピッツもMr.Childrenも大大大活躍してましたね(^^)/
思い出深い懐かしい曲が多かった年だと思いました。

さて、次回は・・・
1977年のTPO10を聴きなおしてみたいと思います！
乞うご期待です(^^)/