科学と学習
1979年にはなんと月間670万部も!
当時はよくテレビCMが流れていましたよね。
学研 科学と学習 CM 1985年
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Amazon.co.jp: もう一度見たい!「科学」と「学習」 (Gakken Mook): 大人の科学マガジン編集部: 本
¥¥2,174より
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学研グループ創立70周年スペシャルサイトに「科学と学習」の「学習」のふろくが登場! - Middle Edge(ミドルエッジ)
株式会社学研ホールディングスが創業70周年を記念してスペシャルサイトを公開中です!みんなが懐かしい「科学」ギャラリーに続き、 今度は懐かしい「学習」のふろくも公開を開始しました!
本格的な教材付録
特に『科学』の付録は、実際に実験や体験に使えるものが多く、内容も豊富で、多くの購読者の期待に応えた(形状記憶合金や発光ダイオードを使ったものが多い)。
時代の変遷に合わせ教材にも各種変更が加えられた。例として『科学』でコイルを使った教材は、かつては読者自身で銅線を巻くようにしていたが、近年では始めから巻いた状態になった。またカブトエビ飼育セットは、卵の養殖業者がいなくなった為に1994年をもって終了した。
『6年の学習』には別冊付録として「日本の歴史」が登場するのがおなじみだった。
時代の変遷に合わせ教材にも各種変更が加えられた。例として『科学』でコイルを使った教材は、かつては読者自身で銅線を巻くようにしていたが、近年では始めから巻いた状態になった。またカブトエビ飼育セットは、卵の養殖業者がいなくなった為に1994年をもって終了した。
『6年の学習』には別冊付録として「日本の歴史」が登場するのがおなじみだった。
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ふろくといえばコチラも負けてませんでしたね^^
毎月楽しみだった!80年代の小学館の付録 - Middle Edge(ミドルエッジ)
毎月発売日が楽しみの1つだった、小学館の本シリーズ。ソノシートの存在は大人になってすっかり忘れていたのですが、これが1番懐かしいものかもしれません。「りぼん」は女の子向けの雑誌で、小学校高学年になるとクラスの女の子たちと淡いラブストーリーを毎月心待ちにしていました。ビックリマンは男の子たちに大人気でしたね!
学研のおばちゃんCM(1997年)
【テレビCM】学研のおばちゃん(1997年当時) - YouTube
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実際の名称は『○年の科学』と『○年の学習』とし、それぞれ1年〜6年の各学年向けに発行されており、「科学と学習」という名の雑誌があったわけではない。また、教材付録がついており、学習・実験などが行える様になっていた。