【お菓子のCM】おもしろCMといったらコイケヤ(湖池屋)でしょう♪ドンタコス、ポリンキー、スコーンなど。あなたはどれを思い浮かべますか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
”ドンタコスったらドンタコス♪””ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪””スコーン!スコーン!コイケヤスコーン!”など、ちょっと笑ってしまうCMといったらコイケヤ。懐かしいCMをたっぷりご紹介します!
ねるねるねるね
ねるねるねるね
1984年よりクラシエフーズから発売されている菓子。 砂糖を主成分とした粉に水を加えて「ねるねる」を作り、キャンディチップやチョコクランチを付けて食べる。
化学実験を思わせる手順によって自ら菓子を「作る」斬新さや、作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴んだ。
1984年発売当初魔女のような老婆が登場するテレビCMがインパクトを与えた。
化学実験を思わせる手順によって自ら菓子を「作る」斬新さや、作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴んだ。
1984年発売当初魔女のような老婆が登場するテレビCMがインパクトを与えた。
子ども心をアツくした懐かしの駄菓子「ねるねるねるね」! - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代に流行した駄菓子、「ねるねるねるね」の意外と知られてない真実!
ハーゲンダッツ
ハーゲンダッツ
アメリカ発のアイスクリームのブランド。
日本では1984年に日本法人が設立され、同年東京都港区青山に第1号店がオープンした。
日本第1号店が開店した際には、長い行列ができたことが話題となった。ピーク時の1994年には全国で95店舗を展開していた。
日本では1984年に日本法人が設立され、同年東京都港区青山に第1号店がオープンした。
日本第1号店が開店した際には、長い行列ができたことが話題となった。ピーク時の1994年には全国で95店舗を展開していた。
今は見かけないファーストフード店やアイスクリーム店 - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代、90年代にあった!今は見かけないファーストフード店やアイスクリーム店について、調べてみました。
カプリソーネ
カプリソーネ
アドイツの飲料メーカーであるヴィルド社が発売している果実飲料。
1984年に全国販売され、松田聖子やゆーとぴあのCMで一世を風靡した。この飲料の特徴として、缶や瓶に入っているのではなく、アルミパック(パウチパック)に入っていることが挙げられる。
1984年に全国販売され、松田聖子やゆーとぴあのCMで一世を風靡した。この飲料の特徴として、缶や瓶に入っているのではなく、アルミパック(パウチパック)に入っていることが挙げられる。
80年代松田聖子のCMで大ヒット!カプリソーネ - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代松田聖子のCMで大ヒットしたカプリソーネをまとめてみました!
1985年
ビックリマンチョコ
ビックリマンチョコ
最初は一個30円で、ピーナッツ入りチョコレートをウエハースで包んだお菓子に1枚のシールが同梱されていた。
ビックリマンシールは発売された1985年の翌年から小学生を中心に大ブームを引き起こし、毎月の販売数は1300万個にのぼり、出荷金額は1000億円を超えた。
ビックリマンシールは発売された1985年の翌年から小学生を中心に大ブームを引き起こし、毎月の販売数は1300万個にのぼり、出荷金額は1000億円を超えた。
家にあるかも・プレミア品がたくさん、ビックリマンチョコシールの驚きの価格! お宝発見? - Middle Edge(ミドルエッジ)
一人3個まで、チョコは捨てないで、社会現象を巻き起こしたビックリマンチョコのシールについてまとめました。プレミア価格もありますよ。
いも作くん
いも作くん
明治製菓から発売された、サツマイモ味のサクサククッキーにチョコレートがコーティングされた、一口サイズのお菓子。特に宣伝などもしていなかったせいか比較的短期間で製造中止になってしまった幻のスナック菓子。2005年に期間限定で復刻した。
明治チョコスナック いも作くん CM - YouTube
明治チョコスナック いも作くん 1986-1987年に放送。
via www.youtube.com
1984年9月に細切りのシューストリングタイプの「カラムーチョ」を発売。発売当時の価格は200円と他のポテトチップス商品に比べて高額だった。
1984年のすべての食品の中でトップの売上を記録するほどの大ヒット商品となった。キャッチフレーズは「ポテトが辛くてなぜおいしい!」。