アーケードゲーム
思い出に残る、懐かしいアーケードゲーム
アフターバーナー
via www.geocities.jp
via atsites.jp
スペースハリアー
スペースハリアー
『スペースハリアー』(Space Harrier)は1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。開発者は鈴木裕。『ハングオン』に続くセガの体感ゲーム第2弾として発表された。デラックス筐体の出荷価格は166万円。
公式略称は『スペハリ』[1]。
(出典:wikipedia)
公式略称は『スペハリ』[1]。
(出典:wikipedia)
ダライアス
ダライアス
『ダライアス』 (DARIUS) は、1986年にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。19インチもしくは15インチのモニターを横に3つ連結して表示する専用筐体を採用。ボディソニックを内蔵したベンチシート、ボリューム調整可能なヘッドホン端子を装備している。
(出典:wikipedia)
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パワードリフト
パワードリフト
まず、コースをA、B、C、D、Eの5種類の中から、ドライバーを12人の中から選択する。プレイヤ側はドライバーによる性能の差はない。選択するとレース開始。コースを4周し、3位以内にゴールできれば次のステージに進める。全5ステージ。すべてのステージで1位を獲得するとエキストラステージに進む。A,C,Eコースでは、自車がアフターバーナーの自機に変形し、B,Dコースでは、自車がハングオンの自機に変形する。3位以内にゴールできなければゲームオーバー。
(出典:wikipedia)
(出典:wikipedia)
グラディウスII
グラディウスⅡ
『グラディウス』(1985年)の続編としては『沙羅曼蛇』(1986年)[2]、そのマイナーチェンジである『ライフフォース』(1987年)、MSXオリジナルの『グラディウス2』(1987年)などが発売されていたが、アーケード(以下AC)における正式なパート2として1988年に満を持して発売されたのが本作である。開発期間は5ヶ月ほどである[3]。
(出典:wikipedia)
(出典:wikipedia)
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