ゴールド等認定
第23回日本レコード大賞
大賞・金賞・作曲賞
FNS歌謡祭‘81グランプリ
第12回日本歌謡大賞
チャート最高順位
週間1位(10週連続 、オリコン)
1981年度年間1位(オリコン)
1位(12週連続、ザ・ベストテン)
1981年度上半期1位(ザ・ベストテン)
1981年度年間1位(ザ・ベストテン)
1位(10週連続、ザ・トップテン)
1981年度年間1位(ザ・トップテン)
1位(10週連続、全国歌謡ベストテン)
1981年度年間1位(全国歌謡ベストテン)
1981年度年間1位(歌謡ベスト10)
02 ルビーの指環 - YouTube
via youtu.be
寺尾聰さんの人物像
妻は1979年秋の資生堂CM『微笑の法則』に出演したモデルの星野真弓。『西部警察』の九州ロケで共演している。女優の范文雀は元妻。本人曰く「無類の麺好き」であり、3食麺類でも平気だという。
「ルビーの指環」がヒットし、『ザ・ベストテン』などで連続1位を取っていた頃、寺尾が父である宇野重吉へ家に帰った際にその事を報告したが、新聞に見入ったまま、「ふーん…」と素っ気ない返事だった。しかし宇野は、いつも「今日は何位だった?」と息子のことを陰ながら気にしていたという。
寺尾さん伝説。
via ord.yahoo.co.jp
『西部警察』での殉職について、1981年「ルビーの指環」の大ヒットによりコンサートツアーなど歌手業が忙しくなってドラマ撮影との両立が難しくなり、石原裕次郎が「寺尾君は自由にしてあげよう」という考えから西部警察から外れることになった。どういう形で外れるか多数の案があったが、これまで何度も怪我を負ってきた役だったからという考えから最後は華々しく殉職という形に決まったという。
今でも渋い寺尾聰さん、これからのさらなる活躍に期待したいですね。
via ord.yahoo.co.jp
I.O 2020/2/15 20:07
寺尾聰さんのルビーの指環がベストテンで12週連続1位を獲得しましたが、トップテン・オリコンでは10週連続1位となり、81年度のベストテン・トップテン・オリコンでも年間1位となり、同曲の入ったアルバム「reflections」は同年度アルバム年間1位となりました。
I.O 2019/11/16 20:58
寺尾聰さんが西部警察を降板(この時期石原プロから独立)してからは、映画出演が主流となり、太陽にほえろ!PART2で久しぶりにテレビドラマに登場し、終了後も2時間ドラマや映画を中心に活躍しており、ここ数年のドラマも、NHK朝ドラ・こころや同大河ドラマ・軍師官兵衛、陸王や特捜9にも出演しました。