ドロロンえん魔くん
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アニソン ドロロン えん魔くん OP - YouTube
ドロロン えん魔くん OP アニメ版 1973年10月4日 - 1974年3月28日 全25話
ギャグ志向の高かった漫画版と違い怪奇色が強く、また上原正三や辻真先といった脚本家らによって全体的に暗くハードな話が作られている。最終話では一度自分の命を失うが、閻魔大王に復活させてもらい、その後雪子姫と結婚する。
ギャグ志向の高かった漫画版と違い怪奇色が強く、また上原正三や辻真先といった脚本家らによって全体的に暗くハードな話が作られている。最終話では一度自分の命を失うが、閻魔大王に復活させてもらい、その後雪子姫と結婚する。
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雪子姫
雪女。えん魔くんのガールフレンド。白い着物を着ており着物の下半身部分はミニスカートのように短い。着物の下には下着を付けていないが、よく脱がされる。名門雪女家のお姫さま。煮え立った大釜の湯を凍らせる程の冷気を発し、手から発する冷凍光線や氷、雹、雪を使った攻撃を得意とする。アニメ版ではえん魔くんから雪ちゃんと呼ばれることを嫌い「あたしは雪子姫!」と言い返すのがお決まりになっている。OVA版での名前表記は『雪鬼姫』。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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夫婦になる二人
第25話「妖怪大決戦」の最終回、大金塊という強敵に、人質となった雪子姫の命と引き換えにえん魔くんは心臓を貫かれて絶命したかと思いきや、"妖能力復活"で生き返り、敵を殲滅したところで再度絶命した。しかし閻魔大王の力で蘇生する。大王の薦めもあって二人は、めでたく夫婦になった。
コスプレイヤーの演じる雪子姫を見てみましょう
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ゾンビ屋れい子 「魔王サタンよ!!余の願い聞き入れ給え!!」
ゾンビ屋れい子 1998年ー2004年
『ゾンビ屋れい子』は三家本礼のホラー漫画。ぶんか社の月刊ホラー漫画雑誌ホラーMに1998年から2004年にかけて連載された。全11巻。文庫版は全7巻。魔王サタンの力を借り、死体をゾンビとして蘇らせる力を持つ女子高生、姫園れい子の活躍を描いたもの。
主人公:姫園れい子
姫園れい子
17歳。高校2年生。連載開始当初は白池学園高等部に通っていたが、途中からから聖(セント)黒須学園高校へ転校。
声が届く範囲にいる死体をゾンビとして蘇らせる力がある。(携帯電話、レコーダーからの声でも可能)この力を使って姫園家の家業「ゾンビ屋」としても働いている。報酬は現金でしか受け取らない。
召喚できるゾンビは刃物使いの百合川サキ(単行本2~7巻、10~11巻)、打撃攻撃が得意な百合川みどり(単行本7~11巻)。百合川姉妹は非常に仲が悪いので同時に召喚することはできない。
声が届く範囲にいる死体をゾンビとして蘇らせる力がある。(携帯電話、レコーダーからの声でも可能)この力を使って姫園家の家業「ゾンビ屋」としても働いている。報酬は現金でしか受け取らない。
召喚できるゾンビは刃物使いの百合川サキ(単行本2~7巻、10~11巻)、打撃攻撃が得意な百合川みどり(単行本7~11巻)。百合川姉妹は非常に仲が悪いので同時に召喚することはできない。
だんだん話が進むほどに綺麗になる姫園れい子。
連載中に姫園れい子の絵のタッチはかなり変わっていきますが、良くあること。気にしない。
話が進むにつれて赤毛だった髪が金髪となり、2つに結んでないシーンが増える。同時に高校生とは思えない風貌、巨乳の体型となる。
百合川サキに殺されて、ゾンビとして蘇生した時、首を雨宮良香の肉体に移し替えられたことが、肉体的な変化のきっかけとなっているという説もあります。
百合川サキに殺されて、ゾンビとして蘇生した時、首を雨宮良香の肉体に移し替えられたことが、肉体的な変化のきっかけとなっているという説もあります。
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地獄界の権力をにぎる閻魔大王の甥にあたるえん魔くんは、人間界で人間を妖怪から守るよう命ぜられ、日本へと向かう。そこで知り合ったツトムくんの周りで起きる奇っ怪な事件を、仲間たちと共に解決していく。漫画版では全編がギャグで構成されているため、あまり深刻な話はないが、アニメ版では義理人情に訴える涙話があったり、強敵と死に物狂いで戦うなどドラマチックな展開になっている。
(出典:Wikipedia)