ゲームのバイオハザードと異なり、ミラ・ジョヴォヴィッチを見るためにある映画
と思わせるほど。最初のシリーズからミラの露出部分が多い。マニアの方がたはDVDをコマ送りでご覧になられる方もいらっしゃるとか?
後に夫婦となる監督・脚本のポール・W・S・アンダーソンと主演のミラ・ジョヴォヴィッチは共に原作のファンで、自ら望んで本作に携わった。
ミラの来日インタビューによると、当時13歳の弟が大のゲーム好きであり、特に『1』のファンだったことから出演を決めたという。弟の影響からミラ自身も気がつけば1日5時間プレイするほど『バイオハザード』の世界観にハマっていたといい、オファーを受けた時は「主演は私しかいない」と即決したという。また、ポールも数人の女優にオファーを出す予定であったが、最初に会ったミラの熱意を感じ取り、他の女優には会わないまま彼女を抜擢した。
『チャーリー』(Chaplin)は、1993年公開のイギリス映画。チャーリー・チャップリンの生涯を描いた伝記映画。
第65回アカデミー賞主演男優賞、美術賞にノミネートされ、第46回英国アカデミー賞では主演男優賞を受賞した
豊ノ島もよしおも小西もみんなメロメロ
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好角家であり、特に豊ノ島がお気に入りである。2014年11月2日に放送された日曜洋画劇場『バイオハザードⅤ:リトリビューション』の中で紹介されたインタビューでは「ダイキ(豊ノ島)が大好き!」と答えた。当の豊ノ島はジョヴォビッチと一切面識が無かったものの、そのインタビューを見た豊ノ島は同月3日にブログで感激報告するに至った。
豊ノ島 大女優ミラの指名に感激/スポーツ/デイリースポーツ online
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その理由をミラは「ダイキは力士としてすごく小柄で170センチくらいしかなく、でも大きい人に勝つ!アリスとネメシスの戦いを思い出します。大きな敵にアリスが勝つ。ダイキみたいに」と説明。自らが演じたバイオハザードの主役キャラを、関取としては小柄な豊ノ島にダブらせているようだ。
ミラにドン小西もすっかりメロメロ
「しかし、45分間でここまで親しくなれるのも、めずらしいとスタッフに言われたよ。さすがにハリウッド女優! オレのキャラをこんな短い間に完全に読み取ったところはすごい!」by.ドン小西
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イヤ~、思った以上にすっかり彼女のファンになっちゃった(照)。
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何かと絵になるミラ・ジョヴォヴィッチ
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