【MAD】機動戦士Vガンダム STAND UP TO THE VICTRY【歌詞付き】 - YouTube
via www.youtube.com
Don't stop! Carry on! - YouTube
「DON'T STOP! CARRY ON!」
(第32話 - 第51話)
作詞 - 西脇唯 / 作曲 - 小泉誠司 / 編曲 - 福田裕彦 / 歌 - RD
(第32話 - 第51話)
作詞 - 西脇唯 / 作曲 - 小泉誠司 / 編曲 - 福田裕彦 / 歌 - RD
via www.youtube.com
INFIX - Winners Forever - YouTube
「WINNERS FOREVER〜勝利者よ〜」
(第1話 - 第31話)
作詞・作曲 - 長友仍世 / 編曲 - 板倉雅一、infix / 歌 - infix
(第1話 - 第31話)
作詞・作曲 - 長友仍世 / 編曲 - 板倉雅一、infix / 歌 - infix
via www.youtube.com
KIX-S - Mouichido Tenderness - YouTube
「もう一度TENDERNESS」
(第32話 - 第51話)
作詞 - 浜口司 / 作曲 - 安宅美春 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - KIX-S
(第32話 - 第51話)
作詞 - 浜口司 / 作曲 - 安宅美春 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - KIX-S
via www.youtube.com
機動武闘伝Gガンダム
via www.suruga-ya.jp
各国を代表する格闘家がガンダムを用いて世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという、少年漫画や当時流行していた『ストリートファイターII』などの対戦型格闘ゲーム的要素を取り入れた設定になっており、他のシリーズとは一線を画す。また、通常の軍事用兵器として使用される「モビルスーツ」(MS)や「モビルアーマー」(MA)とは別に、ガンダムファイトに使用されるロボットには「モビルファイター」(MF)という呼称が用いられ、劇中で主に活躍するのはこのMFである。前作に引き続き逢坂浩司がキャラクターデザインを担当しているが、デザイン協力には漫画家の島本和彦が関わっている。
G Gundam OST 1 | 01 Flying in the Sky - YouTube
「FLYING IN THE SKY」(プロローグ、1-25話)
作詞・作曲・歌 - 鵜島仁文 / 編曲 - 鵜島仁文、樫原伸彦
作詞・作曲・歌 - 鵜島仁文 / 編曲 - 鵜島仁文、樫原伸彦
via www.youtube.com
機動武闘伝Gガンダム OP2 「Trust You Forever」 (ノンテロップ) - YouTube
「Trust You Forever」(26-49話)
作詞・作曲・歌 - 鵜島仁文 / 編曲 - 鵜島仁文、岸利至
作詞・作曲・歌 - 鵜島仁文 / 編曲 - 鵜島仁文、岸利至
via www.youtube.com
機動武闘伝Gガンダム ED1 「海よりも深く」 (ノンテロップ) - YouTube
「海よりも深く」(プロローグ、1-25話)
作詞 - 井上望 / 作曲 - 白川明 / 編曲 - 小西真理 / 歌 - 彩恵津子
作詞 - 井上望 / 作曲 - 白川明 / 編曲 - 小西真理 / 歌 - 彩恵津子
via www.youtube.com
機動武闘伝Gガンダム ED2 「君の中の永遠」 (ノンテロップ) - YouTube
「君の中の永遠」(26-49話)
作詞 - 池永康記 / 作曲 - 樫原伸彦 / 編曲 - 斉藤誠 / 歌 - 井上武英
作詞 - 池永康記 / 作曲 - 樫原伸彦 / 編曲 - 斉藤誠 / 歌 - 井上武英
via www.youtube.com
新機動戦記ガンダムW
ガンダムW(ガンダムウイング)
1995年4月7日~1996年3月29日(全49話)、テレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分~17時30分で放送。
略称は「GW」。
米国で最初に放送されたガンダムシリーズ作品。平均視聴率は4.35%。
略称は「GW」。
米国で最初に放送されたガンダムシリーズ作品。平均視聴率は4.35%。
本作ではガンダムのパイロットを始めとする主要キャラクター全員を美少年に設定、女性を対象としたメディア展開(後述の#関連作品を参照)を行うなどし、結果的に多くの女性ファンを獲得した。バンダイビジュアルの運営するブロードバンドコンテンツで本作品は「アニメ・ロボット・美少年」のカテゴリージャンルに配されている。しかしシリーズ構成の隅沢克之によると元々女性ファンの獲得を意識して制作したわけではなかったという[1]。平成ガンダムと呼ばれる『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』の中でも人気が高い作品のひとつであり、翌年にはOVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』が発売、劇場版の公開など多数のメディア展開へと発展した。
Gundam Wing Opening 1 (HD) - YouTube
『JUST COMMUNICATION』(第1話 - 第40話)
作詞・作曲・編曲・唄 - TWO-MIX(キングレコード)
作詞・作曲・編曲・唄 - TWO-MIX(キングレコード)
via www.youtube.com
gundam wing rhythm emotion - YouTube
『RHYTHM EMOTION』(第41話 - 第49話)
作詞・作曲・編曲・唄 - TWO-MIX(キングレコード)
作詞・作曲・編曲・唄 - TWO-MIX(キングレコード)
via www.youtube.com
gundam wing ending story - YouTube
『It's Just Love』(第1話 - 第49話)
作詞 - 松本花奈 / 作曲 - 小泉誠司 / 編曲 - 多田光裕 / 唄 - 大石ルミ(アポロン)
作詞 - 松本花奈 / 作曲 - 小泉誠司 / 編曲 - 多田光裕 / 唄 - 大石ルミ(アポロン)
via www.youtube.com
機動新世紀ガンダムX
ガンダムX(ガンダムエックス)
1996年4月5日~12月27日(全39話)、テレビ朝日および一部地方のテレビ朝日系列で放送。
略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?[1]」など。平均視聴率は2.75%。
略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?[1]」など。平均視聴率は2.75%。
スペースコロニーの独立運動に端を発する、地球連邦軍と宇宙革命軍との間で行われた大戦争、第7次宇宙戦争。泥沼化した戦いは、いくつものスペースコロニーが地球に落着し、人類のほとんどが死滅するという凄惨な結果を招き、勝者なきまま終結した。それから15年が経過したアフターウォー(A.W.)15年。第7次宇宙戦争で孤児となった少年ガロード・ランは、ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として生きていた。そこに、アルタネイティブ社のライク・アントという男から、バルチャー艦「フリーデン」に誘拐されたティファ・アディールという少女を取り戻してほしいという依頼を受ける。しかし、ティファに一目ぼれしたガロードは、依頼者を見て激しくおびえたティファを連れ、依頼を破棄して逃走。
そしてティファに導かれたガロードは、第7次宇宙戦争で地球連邦軍の決戦兵器として使われた幻のモビルスーツ「ガンダムX」を発見し、アルタネイティブ社のMS部隊に対抗すべく起動させる。
(第1話 - 第31話)
作詞 - 井荻麟、みかみ麗緒 / 作曲 - 川添智久 / 編曲 - 神長弘一、
川添智久、井上龍仁 / 歌 - 川添智久 / コーラス - 田村直美