超時空要塞マクロス(1982年) リン・ミンメイ
リン・ミンメイ/飯島真理 マクロス劇場版 愛・おぼえていますか ~ - YouTube
性格的には問題があり、”わがまま”、”ぶりっ子”、”自分勝手”なところがある。輝がミンメイじゃなくて早瀬未沙を選ぶのは当然。
超電磁マシーンボルテスV(1977年) 岡めぐみ
超電磁マシーン ボルテスV 岡めぐみ(おかめぐみ)
(出典:Wikipedia)
Voltes V Japanese opening - YouTube
グレートマジンガー(1974年) 炎ジュン
グレートマジンガー 炎 ジュン(ほのお ジュン)
スレンダーな印象のさやかとは対照的に、大人っぽいモデルのようなプロポーション。基本的にストライプのTシャツにミニのプリーツスカートという出で立ちだが、赤いワンピースやトレンチコート(大都社版コミックスより)などを着ることもある。
性格はお転婆で好戦的。鉄也やボスに軽口を叩く場面もしばしば見受けられるが、シローに対してはかなり親身になって接しており、剣造にシローを学校に行かせるよう薦めたりしている。
共に育った鉄也とは、多少のライバル意識も持ち合わせているようである。
アフリカンスキンの父と日本人の母の間に生まれ(永井豪の初期のラフ・デザインではヨーロピアンとのハーフという設定で、永井豪原作の漫画ではヨーロピアンハーフとして描かれている)、肌の色が浅黒いことから幼少時はいじめられたり仲間外れにされていた。ハーフであることは彼女にとってかなりのコンプレックスであり、第19話では思い悩んで自らの手を血が滲むまで洗い続けていたりした。戦闘獣の出現に際して出撃するも「誰も自分の苦しみを分かってくれない」と戦闘を拒否して敵前逃亡してしまう。その後、教会の牧師とボスによる懸命の説得により漸くこれを乗り越える。
(出典:Wikipedia)
2009年、南アタリア島で異星人との交戦に巻き込まれてマクロスに乗艦する。こうして、マクロス艦内に収容された市街地に住むことになり、叔父の経営する娘々の看板娘となる。
マクロス艦内で開催されたミス・マクロスコンテストでの優勝後、芸能界入りして人気アイドルとなる。リン・ミンメイは第一次星間大戦終結に貢献することとなるが、戦後は次第に人気が凋落していき、婚約者のカイフンとも別れることになる。最終話では輝と未沙から励まされて、歌手として再起することを決意した。
主人公である輝へのミンメイの感情は「お友達」程度までに止まっており、恋愛感情までには至っていない。そのため、第27話で輝から直接告白されるまで彼の好意に気付けなかった(なお、輝の想いを結果的に無にしていた事については、輝から直接告白を受けた第27話にて謝っている)。
(引用:スーパーロボット大戦Wiki)