明治のプクプク
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コップに大きな錠剤(まるで入浴剤バブ!)のプクプクを
入れて水をそそぐとソーダになって、プクプクフロートという、
ちっちゃなおもちゃが浮かび上がるという、
当時としては実に画期的なアイデアのプクプク。
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明治のプクプク。固形のジュースのもとに水を注ぐと、中なら魚の形の飴というかラムネ菓子みたいなもんが浮いてくる
粉末ジュースではなく固形のジュース!
粉末ジュースが固形になったもの。オレンジと・・・メロンだったかレモンの2種だけだったかな?
パッケージのイメージカラーは、オレンジが「オレンジ」で、メロンかレモンが「イエローグリーン」。
直径4センチくらいの大きさで、花王のバブのような形状をしています。4個入りで・・・180円だか200円くらいだったかな?
そうそうバブみたいな形なんです。
プクプクは、CMの曲覚えてます。
『明治のプクプクコップにいれてー水をそそいでかきまぜるぅー♪ おやまあ浮き出るプクプクフロート おいしいフロート10種類♪』
続・明治製菓CMコレクション - YouTube
7分30秒くらいから始りますよ♪
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ラムネみたいな何かが浮かんでくる!
ラムネみたいな感じの大きいタブレットをコップに入れて水入れたら、溶けて中から魚の形の、たぶんキャンディがプクプク浮いてくるというものです。
溶けた水も、うすーいジュースみたいになりますが、はっきりいってマズくて(笑)
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しましまの魚がプカ~っと浮いてくるやつですよね
味はオレンジかイチゴ?
ジュースはそれほど美味しいものではなかったけど
好きでよく買っていました
何の形が出てくるか楽しみ!
叔母にもらって、いとこ同士で試した記憶があります。
フロートが本当に10種類あったかどうかは覚えてないけど、魚の形のしか・・・。
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粉末でなく、丸い固形を水に入れて作るジュースなのですが、
溶けた後に、カラフルで動物とかの形をしたクッキーがプクプクって浮いてきます。
その瞬間こそがこの商品の醍醐味でしたね。