得意技は男性キャラを操る『テンプテーション』
女性キャラだけで戦えば大丈夫だと高を括っていると、
ラスボスも使ってくるため最終ダンジョンで詰むという事になりかねない。
彼女との戦闘は七英雄で唯一退却が可能なため、
女性皇帝で挑んでベアあたりにテンプテーション見切りを覚えさせてあげましょう
テンプテーションの対策法は、男性なら魅了に対して耐性のある防具を装備する事です。
パーティーを組むなら、女性キャラやサラマンダーやイーリスといった性別不明のキャラクターのみもあるが、テンプテーションを見切りたいなら、1~2人男性キャラを入れると良いでしょう。
尚、サラマンダー、イーリス、ネレイド、モールといった性別不明のキャラ、コッペリアにはテンプテーションは効きません。
パーティーを組むなら、女性キャラやサラマンダーやイーリスといった性別不明のキャラクターのみもあるが、テンプテーションを見切りたいなら、1~2人男性キャラを入れると良いでしょう。
尚、サラマンダー、イーリス、ネレイド、モールといった性別不明のキャラ、コッペリアにはテンプテーションは効きません。
第1形態では、テンプテーションの他にもウインドカッター、ホラー等の術を使うが、そんなに怖くない。
テンプテーションにさえ気を付ければ、あっさり倒せるでしょう。
テンプテーションにさえ気を付ければ、あっさり倒せるでしょう。
第2形態では、第1形態と比べて魔力が格段にあがり、召雷をガンガン使ってくる!!
それに耐えるにはムーフェンスの陣形で挑み、更に雷に耐性のある防具を装備すると良いでしょう。
サラマットの男性を誘惑するなど、住民にかなり迷惑をかけ、皇帝をさんざん利用してハエ呼ばわりしたのだから、ボクオーン同様にロックブーケも倒すというより、お仕置きと言ったほうがいいですね!
テンプテーション+召雷で七英雄の中では倒しにくい敵でした。
それに耐えるにはムーフェンスの陣形で挑み、更に雷に耐性のある防具を装備すると良いでしょう。
サラマットの男性を誘惑するなど、住民にかなり迷惑をかけ、皇帝をさんざん利用してハエ呼ばわりしたのだから、ボクオーン同様にロックブーケも倒すというより、お仕置きと言ったほうがいいですね!
テンプテーション+召雷で七英雄の中では倒しにくい敵でした。
ワグナス
男性であるが、同化の法により性別を超越したのか女性的な姿をしている(ただし場合によって外見が変化)。この世界に残った古代人が居ると知って、探し出すためにヤウダを支配しようとする。妖精系/鳥系のモンスター種族をメインに同化。
七英雄のリーダーであり、親友のノエルと共に同化の法の研究をし、改良をした。
名前の由来は品川から来ています。
ワグナスが七英雄の中でも最強、と言われるだけあってかなりの強敵でしたΣ(´∀`;)
ヤウダのイベントにおいて、皇帝の作戦を見抜いた点からして、リーダーらしく結構頭の良い敵だったかも。
ロックブーケにも慕われてるし、他の仲間からも頼りになるリーダーとして信頼されていた、と推測しています。
名前の由来は品川から来ています。
ワグナスが七英雄の中でも最強、と言われるだけあってかなりの強敵でしたΣ(´∀`;)
ヤウダのイベントにおいて、皇帝の作戦を見抜いた点からして、リーダーらしく結構頭の良い敵だったかも。
ロックブーケにも慕われてるし、他の仲間からも頼りになるリーダーとして信頼されていた、と推測しています。
浮遊上でのイベント
「もう帰る」を選択すると、あっさりと帰してくれるヾ(@~▽~@)ノ
素直にラッキー♪とは言えないけど・・・・、
ノエル同様に英雄の心は完全に失ってないかもしれないですね。
根っからの悪い奴なら、もう帰るを選んでも絶対に帰さないと思います!!
素直にラッキー♪とは言えないけど・・・・、
ノエル同様に英雄の心は完全に失ってないかもしれないですね。
根っからの悪い奴なら、もう帰るを選んでも絶対に帰さないと思います!!
一番気を付けたいのが、麻痺の追加効果があるサイコバインド!
第1形態の場合、サイコバインドさえ気を付ければ、何とか倒せるでしょう。
但し、ワグナスが使う術の威力はかなり高いし、HPも高めなので持久戦になる事は間違いないです。
第1形態の場合、サイコバインドさえ気を付ければ、何とか倒せるでしょう。
但し、ワグナスが使う術の威力はかなり高いし、HPも高めなので持久戦になる事は間違いないです。
via yaplog.jp
こちらでは、第1形態と比べて攻撃力が格段に上がってる上に、攻撃法が更に豊富になった状態!
サイコバインド以外でも全体攻撃をする事が多く、第1形態よりもっと厳しい戦いになるでしょう。
私は第2形態で戦う事を避ける為に、第1形態の内に、早めにワグナスを倒しました。
サイコバインド以外でも全体攻撃をする事が多く、第1形態よりもっと厳しい戦いになるでしょう。
私は第2形態で戦う事を避ける為に、第1形態の内に、早めにワグナスを倒しました。