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イギリスのパンクなモヒカン野郎です。
その巨体から繰り出されるナックルハンマーやヘッドバットは泣きたくなるほど強烈。
動きこそ他のキャラに比べて少し遅い(それでもリュウより速いが)のですが、とにかく攻撃力が高いので一発が怖いキャラでした。
ナックルハンマーなどは、一発で全体力の半分を減らすくらいでしたからねえ。
バーディーのステージは、イギリスの町の中。
ちなみにバーディーも元と同様、ZEROシリーズでめでたく復活を遂げました。
……のですが、バーディーはスト1の頃はそこそこワイルドでかっこいいキャラだったのに、ZEROシリーズでは大幅に太ってしまい、さらにおまけにバカっぽいイロモノ系キャラに変貌してしまってました。
ZEROまでの間、いったい彼に何があったんでしょう。
出典:http://www.wshin.com/games/review/sa/sf1.htm
その巨体から繰り出されるナックルハンマーやヘッドバットは泣きたくなるほど強烈。
動きこそ他のキャラに比べて少し遅い(それでもリュウより速いが)のですが、とにかく攻撃力が高いので一発が怖いキャラでした。
ナックルハンマーなどは、一発で全体力の半分を減らすくらいでしたからねえ。
バーディーのステージは、イギリスの町の中。
ちなみにバーディーも元と同様、ZEROシリーズでめでたく復活を遂げました。
……のですが、バーディーはスト1の頃はそこそこワイルドでかっこいいキャラだったのに、ZEROシリーズでは大幅に太ってしまい、さらにおまけにバカっぽいイロモノ系キャラに変貌してしまってました。
ZEROまでの間、いったい彼に何があったんでしょう。
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イギリスの棒使いです。
服装、顔ともに高貴な雰囲気抜群で、貴族キャラの先駆けともいえるでしょう。
対戦時のグラフィックから見るに、結構若いのかも。
彼の攻撃手段は、見た目通り棒(ダブルスティック)。
リーチがあり、回転攻撃も強力で、喰らうと痛いです。
彼は棒を使って防御するせいか、波動拳をノーダメージでガードしてしまいます。
見た目も雰囲気もかっこよかったので、個人的には好きなキャラですね。
イーグルのステージは、向こうに城が見える公園のような場所。 なんとなく貴族してます。
なお、彼はこのたび、CAPCOMvsSNKに14年の時を経てめでたく復活しました。
CvsSではスト1の頃より少し老けましたが、しかしその分ダンディ度は増しました。
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服装、顔ともに高貴な雰囲気抜群で、貴族キャラの先駆けともいえるでしょう。
対戦時のグラフィックから見るに、結構若いのかも。
彼の攻撃手段は、見た目通り棒(ダブルスティック)。
リーチがあり、回転攻撃も強力で、喰らうと痛いです。
彼は棒を使って防御するせいか、波動拳をノーダメージでガードしてしまいます。
見た目も雰囲気もかっこよかったので、個人的には好きなキャラですね。
イーグルのステージは、向こうに城が見える公園のような場所。 なんとなく貴族してます。
なお、彼はこのたび、CAPCOMvsSNKに14年の時を経てめでたく復活しました。
CvsSではスト1の頃より少し老けましたが、しかしその分ダンディ度は増しました。
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悪人ヅラした、タイのムエタイ使いです。
ZEROシリーズでも出ているので、知っている人も多いはず。
回転キックがむやみやたらに強く、これをやられているだけでなすすべもなく瞬殺されてしまいます。
他にボディーブローや連続回し蹴りなど、強力な技を使ってきます。
そしてさすがスネを鍛えているムエタイ使いらしく、波動拳をガードしてもノーダメージ。
そのため、波動拳を使えても、勝つのはいささか難しくなっています。
アドンのステージは、タイの田舎っぽい風景。
なお、この頃のアドンは悪人ヅラですが、しかしそれが逆に落ち着いたワイルドさあふれる雰囲気をかもし出していて、とてもカッコよく見えました。 勝ちポーズも挑発的でイカス。
なんですが、なぜにZEROシリーズでは『ジャガー!ジャガー!』とやたらにうるさい変なキャラになってしまったんでしょうねえ。
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ZEROシリーズでも出ているので、知っている人も多いはず。
回転キックがむやみやたらに強く、これをやられているだけでなすすべもなく瞬殺されてしまいます。
他にボディーブローや連続回し蹴りなど、強力な技を使ってきます。
そしてさすがスネを鍛えているムエタイ使いらしく、波動拳をガードしてもノーダメージ。
そのため、波動拳を使えても、勝つのはいささか難しくなっています。
アドンのステージは、タイの田舎っぽい風景。
なお、この頃のアドンは悪人ヅラですが、しかしそれが逆に落ち着いたワイルドさあふれる雰囲気をかもし出していて、とてもカッコよく見えました。 勝ちポーズも挑発的でイカス。
なんですが、なぜにZEROシリーズでは『ジャガー!ジャガー!』とやたらにうるさい変なキャラになってしまったんでしょうねえ。
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スト1のラスボスで、ご存知、(自称)リュウの永遠のライバルである、タイのムエタイ使いです。
といっても、このスト1の頃が初顔合わせなんですが。
とりあえずいえるのは、今のサガットとは似ても似つかないということですか。
いやぶっちゃけ、スト1のサガットは不細工です。
顔グラフィックも半にやけ面だし、今のサガットとはもはや別人といってもいいほど。
なんですが、しかしさすがムエタイの帝王として君臨しているラスボスなだけあって、その強さは相当なもの。
まだタイガーアッパーカットこそ使わない(まだ開発してない)ものの、ヒザ蹴り(タイガーニークラッシュの原型?)によるラッシュは超強力。
そして最も恐ろしいのが、伝家の宝刀、タイガーショット。
何が怖いかって、ヒットすれば一撃で全体力の半分以上(約60%)を奪うというその超威力。
なんとかガードしても全体力の3分の1は減るという。
おまけにタイガーショットと波動拳は打ち出す高度が違うので、相殺出来ないというおまけつき。
お互い同時に撃ち合うと必ず相打ちになるのですが、しかし前述した破壊力のため、必然的にこちらが不利になるという。
また、アドン同様スネを鍛えているせいか、波動拳で削ることも出来ません。
したがって、これまでのように波動拳を連打しているだけではほぼ確実に負けます。
まさにラスボスの名にふさわしい強さ、といえるでしょう。
一応、ガードポーズをとりつつ、タイガーショットを打ってきたらガードするかしゃがんで避けて、すぐにタイガーショットの硬直中に波動拳を叩き込むという攻略法がありますが、しかし確実ではなく、サガット相手には昇龍拳が使えないとなかなか勝てません。
設定では、サガットは昇龍拳に破れて胸に大きな傷を負うということになってますが、ゲームでもまさにそんな感じになっているのですね。
よく出来てる。
サガットのステージは、タイの寺院らしき場所。
なお、いまさら説明するまでもないですが、サガットはスト2以降多くのシリーズに再出演を果たしています。
出典:http://www.wshin.com/games/review/sa/sf1.htm
といっても、このスト1の頃が初顔合わせなんですが。
とりあえずいえるのは、今のサガットとは似ても似つかないということですか。
いやぶっちゃけ、スト1のサガットは不細工です。
顔グラフィックも半にやけ面だし、今のサガットとはもはや別人といってもいいほど。
なんですが、しかしさすがムエタイの帝王として君臨しているラスボスなだけあって、その強さは相当なもの。
まだタイガーアッパーカットこそ使わない(まだ開発してない)ものの、ヒザ蹴り(タイガーニークラッシュの原型?)によるラッシュは超強力。
そして最も恐ろしいのが、伝家の宝刀、タイガーショット。
何が怖いかって、ヒットすれば一撃で全体力の半分以上(約60%)を奪うというその超威力。
なんとかガードしても全体力の3分の1は減るという。
おまけにタイガーショットと波動拳は打ち出す高度が違うので、相殺出来ないというおまけつき。
お互い同時に撃ち合うと必ず相打ちになるのですが、しかし前述した破壊力のため、必然的にこちらが不利になるという。
また、アドン同様スネを鍛えているせいか、波動拳で削ることも出来ません。
したがって、これまでのように波動拳を連打しているだけではほぼ確実に負けます。
まさにラスボスの名にふさわしい強さ、といえるでしょう。
一応、ガードポーズをとりつつ、タイガーショットを打ってきたらガードするかしゃがんで避けて、すぐにタイガーショットの硬直中に波動拳を叩き込むという攻略法がありますが、しかし確実ではなく、サガット相手には昇龍拳が使えないとなかなか勝てません。
設定では、サガットは昇龍拳に破れて胸に大きな傷を負うということになってますが、ゲームでもまさにそんな感じになっているのですね。
よく出来てる。
サガットのステージは、タイの寺院らしき場所。
なお、いまさら説明するまでもないですが、サガットはスト2以降多くのシリーズに再出演を果たしています。
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必殺技
コマンドの入力がスト2に比べるとかなりシビアで、必殺技が確実に出せるだけでもうヒーローでした。必殺技が当ると相手の体力をごっそり削れますが、ガードさせるだけでもかなり減るので、必殺技さえ出していればほぼ負けませんでした。
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ボーナスステージ
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こいつもリーと同様、ジャンプ攻撃からのラッシュが相当に強力。
しゃがみキックのポーズが独特でカッコよく、よくマネしてたものです。
ちなみにスト2での春麗の元伝暗殺蹴というしゃがみ強キックは、名前の通りこのキックがモデルらしいです。
春麗と元がどういう関係だったのかは分からないのですが。
余談ですが、当時、私の周りでは、どういうわけかこいつには竜巻旋風脚が有効という、わけの分からない攻略方が知られていました。
今考えてみると、他の敵に比べて特に有効だったとは思えないんですけどねえ。 波動拳だけでほとんど勝てたし。
もうひとつ、こいつは外見的なイメージから、私の周りでは元をジャッキーチュン(ドラゴンボールの彼)と呼んでました。 っていっても、よくみたらヒゲがはあるという以外はぜんぜん似てないんですけどね(笑) なんで似てるだなんて思ったんだろうか。
元のステージは香港の歓楽街らしき場所。
ご存知の通り、元は後にZEROシリーズでめでたく再登場します。
出典:http://www.wshin.com/games/review/sa/sf1.htm