矢沢永吉、最後の写真集『俺 矢沢永吉』が発売決定!!
ぴあ株式会社より、矢沢永吉の最後の写真集『俺 矢沢永吉』が発売されることが明らかとなりました。発売予定日は4月15日。現在、好評予約受付中です。
通常版、ファンクラブ限定版の2種類がラインナップ!
約半世紀に渡って、日本のロックシーンの頂点に君臨し続けてきた矢沢永吉。本書は、ソロ活動を始めた1975年から2019年の45年間における矢沢永吉の時代時代の肖像を集めたものとなります。ライブシーンでの矢沢永吉はもとより、オフショット、さらには当時の各雑誌にて撮り下ろしたカットも多数掲載。また、写真のみならず、当時の雑誌で語ったインタビューも掲載されます。また、通常版はソフトカバー、ファンクラブ限定版はハードカバーとなっています。
『俺 矢沢永吉』発売にあたって。
「矢沢は星になれ」って、神様が命令したんだよ。
ほぼ半世紀に渡って、日本のロックシーンの頂点に君臨し続けてきた矢沢永吉。その音楽活動における軌跡は、もはや言うまでもないが、彼はなぜ時代から求められ続けるのか。
1978年『成りあがり』、2001年『アー・ユー・ハッピー?』がそれである。自叙伝である両著は、発売と同時に話題を呼び瞬く間にベストセラーに、そして両著とも今日までロングセラーを続け『成りあがり』は累計約200万部、『アー・ユー・ハッピー?』約100万部という驚異的なセールスを記録している。がしかし、それが彼の全てではない。
ほぼ半世紀に渡って、日本のロックシーンの頂点に君臨し続けてきた矢沢永吉。その音楽活動における軌跡は、もはや言うまでもないが、彼はなぜ時代から求められ続けるのか。
1978年『成りあがり』、2001年『アー・ユー・ハッピー?』がそれである。自叙伝である両著は、発売と同時に話題を呼び瞬く間にベストセラーに、そして両著とも今日までロングセラーを続け『成りあがり』は累計約200万部、『アー・ユー・ハッピー?』約100万部という驚異的なセールスを記録している。がしかし、それが彼の全てではない。
via t.pia.jp
2019年春――『成りあがり』、『アー・ユー・ハッピー?』に続く一冊、『俺 矢沢永吉』が発売される。本書は、ソロ活動を始めた1975年から2019年の45年間における矢沢永吉の時代時代の肖像を集めたものである。
ライブシーンでの矢沢永吉はもとより、オフショット、さらには当時の各雑誌にて撮り下ろしたカットも多数掲載。また、写真のみならず、当時の雑誌で語ったインタビューも掲載する。
本書に収められた時代時代における矢沢永吉の姿を通して、矢沢永吉という希代のロックスターの知られざる素顔――もがき、怒り、苦しみ、喜び、孤独――が強く感じ取れるはずだ。
ライブシーンでの矢沢永吉はもとより、オフショット、さらには当時の各雑誌にて撮り下ろしたカットも多数掲載。また、写真のみならず、当時の雑誌で語ったインタビューも掲載する。
本書に収められた時代時代における矢沢永吉の姿を通して、矢沢永吉という希代のロックスターの知られざる素顔――もがき、怒り、苦しみ、喜び、孤独――が強く感じ取れるはずだ。
via t.pia.jp
1978年に発表された『成りあがり』とは?
矢沢永吉の著書として最も有名と思われるのが、1978年に発表した『成りあがり』です。糸井重里がインタビュアーを担当し、累計およそ200万部というベストセラーに。当時社会現象となりました。その結果、新聞世論調査におけるこの年の「ヒーローと呼べる人物」に、王貞治に次ぐ第2位に選ばれました。
via www.amazon.co.jp
『成りあがり』が矢沢初めての著書だったとしたら、今回発売される『俺 矢沢永吉』は最後の著書になるのでしょうか。ファンのみならず、矢沢と同じ時代を生きた人間であれば必見の内容になる事は間違いありません!
商品概要
・タイトル:『俺 矢沢永吉』
・著者:矢沢永吉
・発売日:2019年4月15日発売 ※変更の可能性があります。
・体裁:A4判オールカラー 204P (仮)
・価格:通常版 5,000円 (消費税別、ソフトカバー)/ファンクラブ限定版 7,000円(消費税別、ハードカバー)
・著者:矢沢永吉
・発売日:2019年4月15日発売 ※変更の可能性があります。
・体裁:A4判オールカラー 204P (仮)
・価格:通常版 5,000円 (消費税別、ソフトカバー)/ファンクラブ限定版 7,000円(消費税別、ハードカバー)
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