1970年代や80年代を代表する昭和の文化を語り継ぐ伝説の名車も続々と登場!
トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N145a ホンダ プレリュードXX(赤)
4月発売のTLV-NEOは、'80年代を代表するスペシャリティカー、ホンダの二代目プレリュードです。FFながら当時世界一低いボンネットを目標にしたスタイル、初代から受け継がれたガラスサンルーフ、内側に設けられたリクライニングシートのレバーなど、独自の世界を築き上げた二代目プレリュードはデートカーの代表格として不動の人気を得ることになります。日本初の4輪アンチロックブレーキ、クラシック曲を効果的に使ったCMまで、いろいろな形で話題を呼び、その後1980年代のホンダの躍進を決定づけた一台といえるでしょう。 今回製品化したのは、1982年に登場した初期型のXX。ボディ色は定番の赤と白です。クルマという枠を越え、1980年代の文化を語り継ぐ一台。
トミカリミテッドヴィンテージ LV-165a コスモスポーツパトカー
今年誕生50周年を迎えるマツダのロータリーエンジン。
世界初の2ローター式エンジン搭載車コスモスポーツは、1967年の発売後、耐久テストを兼ねてパトカーに配備されました。
警視庁に配備された一台は主に中央高速で活躍しています。
モデルはボンネットを開閉式とし、10A型エンジンを再現。
フロントのフォグランプも当時の写真をもとにユーザー取付パーツとしました。
同時期の中央高速で活躍した初代プレジデントのパトカー(LV-159a:発売中)と揃えてお楽しみください。
世界初の2ローター式エンジン搭載車コスモスポーツは、1967年の発売後、耐久テストを兼ねてパトカーに配備されました。
警視庁に配備された一台は主に中央高速で活躍しています。
モデルはボンネットを開閉式とし、10A型エンジンを再現。
フロントのフォグランプも当時の写真をもとにユーザー取付パーツとしました。
同時期の中央高速で活躍した初代プレジデントのパトカー(LV-159a:発売中)と揃えてお楽しみください。
トミカリミテッドヴィンテージ LV-167b スカイライン2000GT(銀)71年式
国産ヒストリックカーの代表格、『ハコスカ』こと三代目スカイラインに新仕様が登場。
ダッシュボードを変更、ぐっと近代化した'71年式を再現します。
縦じまのフロントグリルや横線の入るリアガーニッシュなど'71年式の特徴的なパーツを新規製作。
ボディ色は白と銀の2色です。
60周年を迎えたスカイラインの定番色、確実にお取り揃えください。
ダッシュボードを変更、ぐっと近代化した'71年式を再現します。
縦じまのフロントグリルや横線の入るリアガーニッシュなど'71年式の特徴的なパーツを新規製作。
ボディ色は白と銀の2色です。
60周年を迎えたスカイラインの定番色、確実にお取り揃えください。
LV-N43-13a 日産セドリックタクシー 東京無線
国際標準1/43スケールで好評のTLV-NEO43シリーズより、1987年にデビューしたセドリック/ グロリア(Y31型)のタクシー仕様を展開します。
2014年までタクシー仕様車の生産が続けられたY31型セドリックですが、丸型ヘッドライトと寝たリアウィンドウが特徴の初期型ボディは1991年までと短命で、当時の好景気にも押されてタクシーとしては短期間で姿を消していきました。
Y31型を愛するファンはいまだ多く、歴代セドリック/ グロリアが揃う1/43スケール・ミニカーでも待望の車種といえるでしょう。
9月の全日本模型ホビーショーに出展し好評をいただいた東京無線カラーに加え、定番の日本交通カラーの2種類で展開。
TLVシリーズですので、もちろんダイキャスト製です。
2014年までタクシー仕様車の生産が続けられたY31型セドリックですが、丸型ヘッドライトと寝たリアウィンドウが特徴の初期型ボディは1991年までと短命で、当時の好景気にも押されてタクシーとしては短期間で姿を消していきました。
Y31型を愛するファンはいまだ多く、歴代セドリック/ グロリアが揃う1/43スケール・ミニカーでも待望の車種といえるでしょう。
9月の全日本模型ホビーショーに出展し好評をいただいた東京無線カラーに加え、定番の日本交通カラーの2種類で展開。
TLVシリーズですので、もちろんダイキャスト製です。
トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N142a 日産シビリアン 警視庁 機動救助隊
好評のマイクロバス、日産シビリアンに緊急車の新仕様を追加します。
警視庁機動救助隊は1972年に発足した組織で、災害や事故の際に救助活動を行います。車両は緑色の車体に、『レスキュー110』を示す『R110』の文字や黒豹のマークが特徴です。ルーフキャリアやサーチライト、内装を新規金型で製作しました。
警視庁機動救助隊は1972年に発足した組織で、災害や事故の際に救助活動を行います。車両は緑色の車体に、『レスキュー110』を示す『R110』の文字や黒豹のマークが特徴です。ルーフキャリアやサーチライト、内装を新規金型で製作しました。
トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N124a バラード CR-X 1.5i(赤/銀)
2009年の初製品化以来、毎回大反響をいただく初代CR-Xに新仕様が登場。ボンネット周りの金型を変更し、当初の 最上級グレード、1.5iを再現しました。
初期型のイメージカラーだった赤/銀と、1984年に発売された特別仕様車スペシャルエディションの真っ白の2色展開で す。スぺシャルエディションには標準装備のリアスポイラーはユーザー取付部品で付属します。
待望の初期型CR-Xです。ぜひともお取り揃えください。
初期型のイメージカラーだった赤/銀と、1984年に発売された特別仕様車スペシャルエディションの真っ白の2色展開で す。スぺシャルエディションには標準装備のリアスポイラーはユーザー取付部品で付属します。
待望の初期型CR-Xです。ぜひともお取り揃えください。
タカラトミーモール「トミカリミテッドヴィンテージ」販売ページ・商品一覧
トミカリミテッドヴィンテージとは
「もしもトミカが昭和30年代に誕生していたら」というコンセプトでシリーズ化されたのが、この「トミカリミテッドヴィンテージ」シリーズ。
モータリゼーションの幕開け、昭和の街並みで見掛けたあの名車が、大人向け鑑賞用ミニカーとしてラインナップ。昔観た映画や刑事ドラマに登場していた警察車両もラインアップに加わり、自動車ファン以外のファンにも人気沸騰!
トミーテックスケールミニカーWEB
トミーテックスケールミニカーWEB公式ページ
番組に登場した刑事たちの愛車・通称特命車として当時最新の日産車が登場し、ブラウン管を賑わしました。
シリーズ第4、5番目の車種となる今回は、1980年頃の特命車として広く知られる430型セドリック/ グロリア前期型が11月、12月と続けて登場します。
セドリックは、主演の二谷英明氏がCMを務めたこともあり、最高級グレードの280Eブロアムが登場。グロリアは2000ccの高級グレード、200E SGLとされています。
セドリックが黒、グロリアが白というボディ色も、先代330系から続く特命車の伝統です。 パッケージはおなじみのブック型で、番組の重要人物のインタビュー記事が入ります。こちらも必見の仕上がりです。