1986年発売、ファミコン版ドラえもん
今でもテレビで見ることができる大人気、ドラえもん。
子供だけでなく、大人にも根強い人気がありますね。
これは、当時ファミコンブームの真っ只中に発売され、大ヒットしたゲームです。
ドラえもんはもちろん、おなじみのメンバーもしっかり登場していますよ♪
子供だけでなく、大人にも根強い人気がありますね。
これは、当時ファミコンブームの真っ只中に発売され、大ヒットしたゲームです。
ドラえもんはもちろん、おなじみのメンバーもしっかり登場していますよ♪
via www.tea4two.jp
『ドラえもん』は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテイメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。漫画『ドラえもん』を題材としたキャラクターゲーム。
カセットの色から「白ドラ」、メーカー名から「ハドソンのドラえもん」と呼ばれることがある。これは原作となる漫画やアニメの他、後にエポック社から同じくファミコンで発売されたゲーム『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』などと区別する目的で与えられた俗称とされる。
3つの大ヒット映画がステージに!
大長編ドラえもんおよびアニメーション映画の『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』『ドラえもん のび太の大魔境』『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』の3作品をモチーフとしている。
3つの映画がステージになっているこのゲーム。
私は映画は見てない派ですが、じゅうぶん楽しめました!
3つのステージがそれぞれ異なるシステムで、飽きません。出てくる仲間やひみつ道具も違うので、探しながらゲームを進めるのも楽しかったものです。
ドラえもんが主役で、各ステージに散らばった仲間(のび太くん達)を探しに行くのですが、ゲームの難易度は、全体的に結構高め。
当時、小学生だった私はとてもクリアできませんでした…。
私は映画は見てない派ですが、じゅうぶん楽しめました!
3つのステージがそれぞれ異なるシステムで、飽きません。出てくる仲間やひみつ道具も違うので、探しながらゲームを進めるのも楽しかったものです。
ドラえもんが主役で、各ステージに散らばった仲間(のび太くん達)を探しに行くのですが、ゲームの難易度は、全体的に結構高め。
当時、小学生だった私はとてもクリアできませんでした…。
突然難易度があがるコーヤコーヤ星
トカイトカイ星の次は、コーヤコーヤ星へ。
さっきまで簡単に倒せていた敵が急にスピードアップ。さらに攻撃までしてくる…。
ここで何度もあきらめて、なかなかボスにたどり着けませんでした。
さっきまで簡単に倒せていた敵が急にスピードアップ。さらに攻撃までしてくる…。
ここで何度もあきらめて、なかなかボスにたどり着けませんでした。
第2ステージ「魔境編」
次に、「ドラえもん のび太の大魔境」のステージ。
第1ステージとは一転、シューティングゲームのような形に変わります。
スモールライトやひらりマントなど、おなじみのアイテムが出るのも魔境編の魅力。
ジャイアンとスネ夫を仲間にして進んでいきます。
第1ステージとは一転、シューティングゲームのような形に変わります。
スモールライトやひらりマントなど、おなじみのアイテムが出るのも魔境編の魅力。
ジャイアンとスネ夫を仲間にして進んでいきます。
via blog.livedoor.jp
via www.geocities.jp
ウミヘビがトラウマ
宝箱に入っているのび太君、スネ夫、ジャイアンの3人を探すのですが、
時々ハズレも入っている宝箱。
不気味なウミヘビが出てくることがあるので注意。
攻撃がきかないので、お守りで倒すしかない強敵です。
倒さないで放置していると、怖い音楽と共にいろんなところに出現するウミヘビ…
子供のころは結構トラウマでした。
時々ハズレも入っている宝箱。
不気味なウミヘビが出てくることがあるので注意。
攻撃がきかないので、お守りで倒すしかない強敵です。
倒さないで放置していると、怖い音楽と共にいろんなところに出現するウミヘビ…
子供のころは結構トラウマでした。
via matome.naver.jp
登場キャラクター
ドラえもんの世界観がそのままゲームに!
via newfami.com
最初はトカイトカイ星からスタート。
フィールド上を、どこでもドアやマンホール?を探し、武器を手に入れつつどんどん進んでいきます。弱い敵ばっかりなので、サクサク進みます。
どこでもドアやマンホールは隠れていることが多いので、ひたすら打ちまくって怪しいところがないか探すのが、結構大変でした。
覚えてしまえば楽なんですけどね。