このころからワイヤレスマウスなんかあったんじゃないかな~。windows98ではもうあったかな?かなり使いやすくなってきたのもこの辺からだと思う。でも無線の感度はよくなかったですね。
レーザー式マウスは解像度・感度・読み取り精度などが光学式マウスと比べて強化されているので、光沢のある白いデスクやプラスチックの下敷き、不透明なガラスの上など光学式マウスでは操作しにくい場所でも安定した動作が可能です。かつては最上位機種を中心に搭載されていましたが、現在ではお求めやすい価格のものも増えています。デスク上で使用される場合であればマウスパッドを使用しなくても十分な性能を発揮します。
レシーバーが大きくて結構邪魔でしたね。
青色LED式(第4世代)
今、使ってます。
2008年9月にマイクロソフトが青色LEDを使ったBlueTrackマウスを発表した。レーザーマウスと比較しても様々な場所で動作検出性能が高く、かつリフトオフディスタンス(マウスを持ち上げても反応する距離)は短い。ちなみに青色LEDを使用したマウスはこれより以前にも存在し、2000年12月発売のCMS-OP/UP(センチュリー)、2003年11月発売のM-BGUP2RLBU(エレコム)等がある
こんな感じです。僕はワイヤレスを使ってますが、今のレシーバーは小さくなってノートパソコンでもストレスなく使えますな。
暗視野顕微鏡式(第5世代)
まだ使ったことありません。
ロジクールの新技術「Darkfield レーザー トラッキング」により、これまで難しいとされてきた透明ガラスの机などあらゆる平面で利用できるのが特徴だ。
暗視野顕微鏡で使われる技術をマウスに応用し、レーザー光を通過させるガラスなどの表面上では2つのレーザーを使用している。ガラスの表面に付着した微小な粒子や傷が拡散させた光を、暗い背景の中で検出し、その光の位置変化をマウスの動きとして認識する。ロジクールによると「雲のない夜空では、明るい昼には見えないたくさんの星を観察できるのに似ている」とのこと。
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なんかすごいですね~。でも今のところ僕には必要ないかも・・・
機種やOSによる違い
今でこそ・・・
たぶんUSBが普及するまではWindowsとMacの違いはもちろんのこと同じOSでもヴァージョン違いで動作しなかったり相性問題もすごく多かったと記憶してます。(まぁ今でもたまにありますが)その昔はその機種専用だったしインターフェースそのものが違っていましたので当然接続すらできなかったはずです。今ではWinndowsであろうがMacだろうがXPでも10でも使えるものがたくさんありますし値段も特殊な(ゲーマー用とか)物をのぞけば随分と値段も手ごろになりましたね。マウスのボタンは、Macintoshでは1つまたは4つ、PC/AT互換機では2つから5つ、UNIXマシンでは3つのボタンがついていることが多いとのことです。
これも兄弟みたいなもの?
使ったことないけど
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