お花見しながら聴きたい!懐かしの春うた
桜ソングと言えば、森山直太朗「さくら~独唱」や、ケツメイシ「さくら」などが生まれた2000年代初めにできた言葉と言われていますが、その前の80年代、90年代にも桜を見ながら聴きたい春うたは多く生まれているのです。そこで、ここでは「お花見しながら聴きたい!懐かしの春うた」を紹介していきます。
明日、春が来たら
松たか子 - 明日、春が来たら - YouTube
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今では、「Let it go~ありのまま」の歌い手としても人気を博した名女優・松たか子。それ以前の代表曲と言えば、1997年に出したデビュー曲のこの曲でしょう。
まさに当時の彼女のイメージにぴったりな、ピュアで爽やかな曲調で、まさに桜が舞い散るシーンにばっちり!
まさに当時の彼女のイメージにぴったりな、ピュアで爽やかな曲調で、まさに桜が舞い散るシーンにばっちり!
「明日、春が来たら」(あした はるがきたら)は、1997年3月21日に発売された松たか子のデビューシングル。
夜桜お七
坂本冬美 - 夜桜お七 - YouTube
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1994年に出した坂本冬美の代表曲。
タイトル通り、日本酒やワインなどを愉しみながら夜桜鑑賞する際に、流れて欲しいですね。
タイトル通り、日本酒やワインなどを愉しみながら夜桜鑑賞する際に、流れて欲しいですね。
『夜桜お七』(よざくらおしち)は、1994年9月7日に発売された坂本冬美のシングル。発売元は東芝EMI。
チェリー
スピッツ / チェリー - YouTube
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イントロからスピッツらしい心地よく耳に入ってくるサウンドが、まさに春一色モードに。
家族でのんびりお花見している時に聴きたいですね。
家族でのんびりお花見している時に聴きたいですね。
「チェリー」は、日本のロックバンド・スピッツの楽曲で、通算13作目のシングル。1996年4月10日にポリドールより発売。初回盤のみシール仕様。
歌詞は地に足をついてテクテク歩いていくというイメージで、新たな旅立ちを表している。
タイトルの由来について、草野は「僕たちチェリーボーイズと言うことで……」と回答しており、後に「(ヴァージンという意味もあるが)桜は春に咲く花、そういう意味でも何かから抜け出す、出発するようなイメージ」と答えている。
桜
川本真琴 桜 (makoto kawamoto sakura) - YouTube
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今では、スキャンダルで話題になってしまった川本真琴ですが、当時、桜ソングの先駆けとしてヒットした曲。
みんなでワイワイと「花より団子」気分で盛り上がりながら聴きたい曲。
みんなでワイワイと「花より団子」気分で盛り上がりながら聴きたい曲。
「桜」(さくら)は、1998年4月1日に発売された川本真琴の4枚目のシングルである。