'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版!
大好評のミドルエッジがお送りする「AWA」の「'70'80'90」シリーズはマニアックな層から一般の方々まで幅広く応援していただけてるプレイリストで現在でもリッスン数は増え続けております!第一弾の「昭和J-popに酔いしれる!!」は『113、000』アクセス、第二弾の「昭和歌謡がくれた季節(男性編)」は『8、500』アクセス、そして前回の「昭和!?コミック・ギャグソング」は『4、300』アクセスながら、お気に入り率が半端なく高く好調です。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介! - Middle Edge(ミドルエッジ)
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第二弾!「昭和歌謡がくれた季節(男性編)」をご紹介! - Middle Edge(ミドルエッジ)
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える第二弾!(今回は‘60もあるよ!)「昭和歌謡がくれた季節(男性編!)」に収録した63曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第三弾!「昭和!?コミック・ギャグソング!摩訶不思議 SONG Best」をご紹介! - Middle Edge(ミドルエッジ)
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える第三弾!(今回は‘60&00もあるよ!)「昭和!?コミック・ギャグソング!摩訶不思議 SONG Best」に収録した45曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな曲、そして電波上聴けなくなった曲まで懐かしむどころか、「衝撃」のラインアップをミドルエッジで是非ご堪能ください。
そして第四弾は、「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」となりました!それでは全曲とはいきませんが、お気に入りの曲を当時の曲でライナーノーツ的に紹介していきたいと思います!
1.渋谷で5時 / 鈴木雅之&菊池桃子(1996年)→ 鬼龍院翔&ベッドイン
1996年に発売のこの曲は、異色のデュエットでその異色差をPVにそのまま使っていた事でも話題になりました。そして時代を匂わす「東京テレメッセージ」のCM曲でもありました。この曲をカバーしたのは「ゴールデン・ボンバー」のヴォーカル「鬼龍院翔」と菊池桃子とは似ても似つかぬ「ベッドイン」の二人です。しかし、意外と味のあるデュエットとなっていてカバーの魅力を感じさせられる1曲だったので、発売に合わせて100曲デュエットのトップバッターとさせてもらいました!
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2.東京は夜の七時 / ピチカートファイブ(1993年)→ LADY BIRD feat.yura.
3.決戦は金曜日 / Dreams come true(1992年)→ Allies feat.柴田知美
3.決戦は金曜日 / Dreams come true(1992年)→ Allies feat.柴田知美
4.Hello、Again~昔からある場所~ / My Littie Lover(1995年)→ JUJU
1995年発売の「My Littie Lover」の3枚目のシングルでこの年の年間シングルチャートの6位を記録した大ヒットシングルです。そしてドラマ「終わらない夏」の主題歌ともなりました。しかし、このドラマは大人の諸事情によりソフト化が出来ない「幻のドラマ」のひとつとなっています。この曲をカバーしたのは「JUJU」。実力派シンガーの一人です。注目される所は「カバー」なのにsonyのデジカメのCMに起用された珍しいパターンでもあります。雰囲気が違った2曲を聴き比べるのも良いではないでしょうか?
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5. There will be love there~愛のある場所~ / The brilliant green(1998年) → Ms OOJA
6. Automatic / 宇多田ヒカル(1999年)→ 加藤ミリヤ
6. Automatic / 宇多田ヒカル(1999年)→ 加藤ミリヤ
7. Movin' on without you / 宇多田ヒカル(1999年)→ 浜崎あゆみ
1999年に発売された「宇多田ヒカル」のセカンドシングル。153万枚を売り上げたミリオンセラーです。そして日産自動車の「テラノ」のCMに起用されていました。もう20年近くも前の曲とは思えませんよね。そしてこの曲をカバーしたのは「浜崎あゆみ」。歌姫から歌姫へのカバーなんて凄く「贅沢」な気分になりますよね!
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8. 雪の華 / 中島美嘉(2003年)→ ピコ
9. やさしい気持ち / CHARA(1997年)→ Tiara
10. 恋しさとせつなさと心強さと / 篠原涼子(1995年)→ 華原朋美
9. やさしい気持ち / CHARA(1997年)→ Tiara
10. 恋しさとせつなさと心強さと / 篠原涼子(1995年)→ 華原朋美
11. 今すぐKiss Me / LINDBERG(1990年)→ 広瀬香美
1990年発売の2枚目のシングルで、「リンドバーグ」最大のヒット曲です。ドラマ「世界で一番君が好き!」の主題歌として起用されたことが大ヒットに繋がり、この時代の「ドラマ主題歌=ヒット」の典型的パターンでもありました。そしてカバーは意外にも「冬の女王」でおなじみ(?)の「広瀬香美」です。たしかに元気な曲の多い彼女にとって、この曲のカバーは「意外」であっても「違和感」はまったく無くスッと入って来る感がさすがです!
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12. ブレイクアウト / 相川七瀬(1996年)→ 藍井エイル
13. 大阪LOVER / Dreams come true(2007年)→ SCANDAL
14. アジアの純真 / PUFFY(1996年)→ チャラン・ポ・ランタン
15. 大スキ! / 広末涼子(1997年)→ 森下悠里
13. 大阪LOVER / Dreams come true(2007年)→ SCANDAL
14. アジアの純真 / PUFFY(1996年)→ チャラン・ポ・ランタン
15. 大スキ! / 広末涼子(1997年)→ 森下悠里