90年代代表格のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ロボット物という分かりやすさと、心理学その他のやや難解な要素がミスマッチして生まれた、言わずもがなの名作です。
カバヤ食品の紹介
カバヤ食品株式会社は、岡山県岡山市北区に本社を置いています。
日本の菓子メーカーで、日本カバヤ・オハヨーホールディングスの100%子会社です。
日本の菓子メーカーで、日本カバヤ・オハヨーホールディングスの100%子会社です。
via ja.wikipedia.org
1946年(昭和21年)創業。終戦間もない頃、岡山駅前の喫茶店の店舗裏で菓子製造を始めたのが会社の起源だという。当時、水飴の製造メーカーであった林原が、水飴の需要が落ち込む2月と8月の閑散期を埋めるため、自社でキャラメルの生産を始めたことが設立のきっかけである。
社名の「カバヤ」の由来は、戦後間もない頃創業されたことから、平和を愛し、おとなしい動物であるというイメージを持つカバから採った。
「カバヤ」のカバって、動物のカバのことだったんですね!
平和を愛す!!社名の由来には、そんな思いがつめこまれていたんですね!!
平和を愛す!!社名の由来には、そんな思いがつめこまれていたんですね!!
カバヤ食品の商品といえば!!
【その1】ジューC
ジューCは、カバヤ食品のラムネ菓子の名称です。
1964年発売開始のロングセラー商品であります。
1964年発売開始のロングセラー商品であります。
via www.amazon.co.jp
名前の由来は、当時カバヤで販売されていた粉末ジュースをタブレット状に固めて、ビタミンCを加え「ジューC」となったという。
発売から現在に至るまで数多くのフレーバーが販売されている。
カバヤは10月4日は「ジューCの日」と決めている(じゅうしいから由来)。
幼少期、よく食べました!おいしかったです!!
【その2】ビッグワンガム
1978年よりカバヤ食品が、製造販売した、プラスチックスケールモデルキットの食玩のシリーズです。
板ガム1枚のおまけという扱いが相応しくないほどの精巧なプラモデルが入っており、当時から「玩具が本体、お菓子がおまけ」と言われ、後の高級食玩の祖となり、現在の玩具菓子市場の基盤を作った。この成功から各社でも同様のコンセプトの商品が試みられた。
本当に、おまけという扱いが相応しくないほどに、精巧なプラモデルが入っていました。
幼少時、おこづかいで、よく、買いましたよ!
「ビッグワンガム」について、より詳しく、こちらで紹介されています。
幼少時、おこづかいで、よく、買いましたよ!
「ビッグワンガム」について、より詳しく、こちらで紹介されています。
カバヤ食品のビッグワンガムはもはやプラモデル?食玩流行の元祖、その功績を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
グリコやビックリマンチョコなど「おまけ欲しさにお菓子を購入する」もののなかで、一番強く印象に残っているもの。それが「ビッグワンガム」!!ロボダッチやガンプラ(ガンダムプラモデル)などのプラモデルが人気のあった時代、本格的なプラモデルが100~150円で買える食玩「ビッグワンガム」は大ヒットしました。
最後に
今回、ネットサーフィンして、「ほねほねゲリオン」を見つけたのですが、どんな、要素が、「ほねほねゲリオン」を構成しているのか、追っかけてみたつもりです。
こうしてみると、子供の頃に、いっぱい、カバヤ食品さんの商品、買ってるなーと、再認識しました。
そして、再び、「ほねほねゲリオン」面白そうなので、買ってみたいと思っています!
カバヤ食品さん、ありがとうございます。
こうしてみると、子供の頃に、いっぱい、カバヤ食品さんの商品、買ってるなーと、再認識しました。
そして、再び、「ほねほねゲリオン」面白そうなので、買ってみたいと思っています!
カバヤ食品さん、ありがとうございます。